野田佳彦のネガキャンに終始する方向性に決めた界隈があるらしいですが

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なるほど、これから1ヶ月間立憲界隈は「野田佳彦のネガキャンをする」に終始する方向性に決めたんですね。ああそうですか。』と、書いてる人を見かけたのですが、誰かが何かを決めて指示でも出してるのか、なんのことかよくわからないので、僕は立憲界隈など気にせず、野田佳彦が代表になってほしくない理由を書こうとおもいます。

保守二大政党制への不信感

野田佳彦氏の動きにはどうしても保守二大政党制というワードがついてくるように思います。(静岡県知事へのインタビュー曰く、松下政経塾を作った松下幸之助氏が目指していたのが保守二大政党制だったようですね。)

――国会議員時代は2大政党、それも保守2大政党を目指していたのでは

 ◆その通り。松下幸之助さんには、保守2大政党の理想がありました。55年体制ではダメだと。自民党を二つに割って政権交代可能な体制をつくる。そこで、自民党を割って出てくる(2大政党のもう一方の)代表には、政治に専念してもらいたかった。当時は国庫から政治資金が出る時代ではなく、だから松下さんは「金の工面は自分がやる」と。でも(計画が)途中で潰され、それなら若い人を育てて政治を変えていこうと松下政経塾をつくったんです。松下さんからは常に保守2大政党の話を聞かされていたので、初期の卒塾生はそういう考えを持っています。

静岡知事「反自民ではないが…」 保守2大政党を目指した過去 | 毎日新聞

石破茂氏と野田佳彦氏の対談で以下のようなやりとりがありました。

野田:私も含め完璧なリーダーはいません。党代表経験者としては、現代表のフォローに徹し、強固なチームをつくっていきたい。たまに「自民党に行くべきだ」という声もある。もちろん、私自身、自衛官の倅ですし、安全保障や憲法改正に関しても、自民党と近い考えを持ってはいます。でも意地でも対岸には渡らない。それは政権交代可能な二大政党制の実現、その下地づくりこそが自分の政治的使命だと思ってるから。これを果たさずに引退することはあり得ない。

石破:同感だなぁ。外交・安全保障・財政という国の根幹は一致し、しかし何を重視するかというアクセントが違う保守二大政党の間で、政権交代が起きることが日本の政治のあるべき姿、理想であり、実現すべきだと今も思っています。

野田:石破さんには日本のリーダーになってほしい。そして今日のような、与野党間の議論の機会をどんどん増やしてもらいたいですね。

石破茂 × 野田佳彦の対談が実現、2人の政治家が見る令和の国会「きちんと議論をする文化が失われた」 « 日刊SPA!

個人的にはこの『外交・安全保障・財政という国の根幹は一致し、しかし何を重視するかというアクセントが違う保守二大政党』って、現状自民党の擬似政権交代で需要満たしてるんじゃないですか?って思うんですよね。

それよりも、私は、国の根幹を考えるときに、自民党とは違う軸を示してほしいんですよね。同じ『人権外交』と言うときに、自民党に言わせると対中・反共だけを考えたかのような話になるときに、それだけではなく、ミャンマーの軍事独裁政権との距離など、世界人権宣言等々に基づいた外交を行う、とかの。

個人的には『選択的夫婦別姓とか後でいいから。』とか言い出して欲しくないんですよね。こんな『マイノリティは回しでいいから』と見えるような言い方をするから『「ジェンダーではなく経済を重視する者は人権軽視主義者だ」とでも言わんばかり』の反発を生み出すんではない手ですかね。

ちなみに野田佳彦氏は選択的夫婦別姓肯定派で、さっさとやれみたいなこと言ってます。

かわら版 No.1275 『選択的夫婦別姓』 – 衆議院議員 野田よしひこ
衆議院議員 野田よしひこ

選択的夫婦別姓のように共通してすぐやらなければならないテーマ

「意地でも時折政権交代が起こる国にしたい」野田佳彦元総理が訴える政権奪還へのビジョンは?選挙ドットコムちゃんねるまとめ

そのロジックが自民党より正しいと思われれば良いわけで、自民党と同じ理屈なら自民党をまともにすればいいじゃん、で終わりなんじゃないの?って思うんですよね。

『自民党との対立軸への道筋を作りたい。』と野田佳彦はのべているんですが、対立軸としてその道は違うんじゃないんですか?と思うんですよね。

なんというか、自民党に何でも反対と思われることも、保守二大政党制も、自民党起点で物事を考えてしまっていることには変わりないんじゃないのかと。そうではないロジックを見出す必要があるんじゃないの?というのが私の考え方なので、野田佳彦氏の考え方には乗れなさそうだな、と思うんですよね。

(例えば民進党時代の「総理周辺でうごめている『陰険な保守』に対して、民進党に集っているのは『穏健な保守』だ」という言葉も、保守二大政党制という戦い方、組み方が自民党起点の考え方であるのを示唆している言葉のように私には見えます。)

ちなみに、このあとに関連の話を書く、野田氏が連携を模索しそうな維新も今の第二自民党でいい代表の方が保守二大政党制を主張しています。

馬場)日本国民の皆さんは、革新の政府は望んでおらず、7~8割くらいが保守という方向性の政治を望んでいると思います。ただ、保守のなかでも「改革をやってくれるかどうか」というところで、いま分かれつつある状況です。ベースは自民党が行っているような保守政治であって、それにプラスして改革して欲しい。そのような保守政党同士が二大政党制になっていくという意味で、「第2自民党」という言い方をさせていただきました。

日本維新の会・馬場伸幸代表「前原誠司氏とは、“二大政党制を目指す”という最終目標が近い」 – ニッポン放送 NEWS ONLINE

維新との関係

野田佳彦氏は日本維新の会の勉強会に出て、候補の一本化について明確に言及しました。

野田氏は「政治改革に絞っての話だったが、かなりの一致点を見いだすことができた。企業団体献金などをしっかりやっていく、加えて世襲の問題、(国会議員の)定数削減の問題も(これから)持っていけたらいいね、という議論もできた」と語った。

次期衆院選に向けた候補者調整をめぐって野田氏は今年3月、出演したテレビ番組で「立憲は関東、維新は関西」と〝すみわけ〟を提唱して波紋を呼んだが、この日はそこまで踏み込んだ発言はなし。

「それは(意見交換のなかで)話題になっていません。〝東西〟ってあらっぽく言ったのでハレーションもあった。そこは慎重に言いました。ただ、(衆院選で)候補者をなるべく一本化したほうかいい。それは(与党を)過半数割れに追い込む絶好のチャンス。野党が多数でない状況は自民党がうれしがるだけです」

【1ページ目】立憲・野田佳彦氏が維新勉強会で講演「かなりの一致点を見出すことができた」 野党連携に自信 | 東スポWEB

個人的には定数削減についても反対なのですがそれはそれとして。

「地域的に強い弱いがある。すみ分けは仕方がない」と指摘し、関西を維新、関東を立民で調整すれば「接戦区でも自民党に勝てるかもしれない」と述べた。

立民は関東、維新は関西 野田佳彦元首相、すみ分け提唱「議席上積みできれば全然違う」 – 産経ニュース

この棲み分けに近いことを、野田佳彦氏が股くぐりしなかった希望の党騒動のときにやってるんですよね。相当このせいで候補者たちを犠牲にしましたし、大阪の民主党系勢力と東京の日本維新の会勢力が削れたように思います。

小池氏は会見で「大阪の小選挙区では維新の候補者が戦う。私たちは立てない」と明言した。松井氏も「東京では比例で戦う」と述べ、都内の小選挙区からの撤退を表明した。ただ、松井氏は「東京、大阪以外の小選挙区でお互い切磋琢磨(せっさたくま)し(候補者同士が)当たるところもある」と語り、すみ分けが東京、大阪限定であることを強調した。

衆院選:3知事会談 東京、大阪、希望・維新すみわけ合意 | 毎日新聞

で、当時排除された方々が大阪の立憲民主党に集ってる一面もあるわけで、維新との一本化は、また民主系勢力は大阪を捨てるのか、という話にもなるわけです。

二度と大阪に民主系勢力として議席を得なくてもいいなら維新との棲み分けをすればいいと思いますけど、あまりにも大きいものを犠牲にしてしまうのでないか、と思うのです。

また、維新は常々、基本政策での一致がない限り、連立政権樹立は困難と言い続けて立憲民主党との連携を拒否してきたわけです。

つまり、維新と組めるということは、これまでの立憲民主党から基本政策が変わるということになると思うんです。下手すると選挙直前に。

そんな付け焼き刃で基本政策を変えるのはどうなんですか?という話でもあるし、また希望の党のときのような一本化による大混乱をやるんですか?という話のように思うのです。

また、そもそも維新について入管法への姿勢(「国益なくして私は人権もないと思っております。」と鈴木宗男に言わせて平気だった)やらが、立憲民主党の綱領の「公正で透明な社会システムを通じて、人間の営みと基本的人権を尊重した自由な社会を構築します。」「あらゆる差別に対し、断固として闘います。」などの内容と真っ向から対立すると思っていますし、『「人への投資」を重視し、過度な自己責任論に陥らず、公正な配分により格差を解消し、一人ひとりが幸福を実感できる社会を確立します。』という部分も維新とは相容れないはずだろうと私は思っています。(維新は小泉や竹中のような政策をすると言っているわけで…)

綱領
日本維新の会
「日本維新の会」の記事一覧です。

前原氏は「非自民非共産」勢力の結集が持論で、「しっかりと野党をまとめられないのであれば、違う人に(代表を)やってもらいたい」と苦言を呈した。

 さらに立民代表選への立候補を検討している野田佳彦元首相に「ご決断に心から敬意を表します」とメールを送ったところ、「力を合わせて頑張りましょう」と返事があったことを明かし、「野田さんは野党共闘に軸足を置いてくださるのではないか。泉さんにも野党第1党として、野党を包み込む包容力を持ってもらいたい」と求めた。

 ただ立民代表に誰がふさわしいかとの問いには「内政干渉になる」と明言を避けた。

「つぶし合いするのは愚の骨頂」教育・前原氏が立民・泉代表に不快感 衆院滋賀1区擁立巡り(京都新聞) – Yahoo!ニュース

ちなみに、ここまで色々書いたあとにでてきた話なのですが維新側は野田佳彦代表になっても選挙協力NGだそうです。

日本維新の会の馬場伸幸代表は28日のBSフジ番組で、9月の立憲民主党代表選で野田佳彦元首相が新代表に選ばれても立民との選挙協力は「一切ない」と否定した

日本維新の会の馬場伸幸代表「野田佳彦氏が立憲民主党代表でも選挙協力ない」 – 日本経済新聞

野田さんの周りにいる人

これは、野田さんだけの批判点ではなく、立憲民主党の代表選にでてくる各候補それぞれに色々あるきがしますが。

野田氏が常々言ってるビラ配り云々と言う、選挙の戦い方と、この前の都知事選も含めた野田グループ・花斉会に属する手塚仁雄東京都連幹事長が全然違う選挙戦術使ってんのは何なんだ?と。

あと、野田氏に出馬要請している重徳議員が、「政権たたき一辺倒からの脱却」とか言ったり、東京都知事選挙をありえないみたいなこと言ってるんですが、東京都知事選挙については上で書いた通りで、また、政権たたきのイメージとして世の中に特に結びつけられているであろう蓮舫氏(と小西洋之氏)なども花斉会の議員なのですよね。(蓮舫代表のとき、野田佳彦幹事長だったのを覚えている人は何人いるのやら…)

共産党と立憲民主党が手を組んだ印象にあるのが、東京都知事選挙だと思います。私はあんなにがっつり合うことは、あり得ないと思っています。もっと大事なことは、どこの政党と組むかよりも、政権を取るか取らないか。その戦いをしているわけです。政権構想、国家ビジョンを示し、そこに我々が道筋を立て、太い柱を打ち立てることができるかだと思います。

立憲民主党がものすごく強い政党になる。そのうえで共産党よりも国民民主党、そして日本維新の会まで連携する。そちらとしっかり連携することができれば、と思っています。

「ニュー野田内閣を」立憲の中堅・若手グループ 第2次安倍政権の成功例を引き合いに安定を求める(愛知のニュース(テレビ愛知)) – goo ニュース

となんというか、民主系では野田氏だけではない気がしますが、野田佳彦氏は、正しいこと言ってたら従うだろう、みたいな、なんというか身内に言うことを聞かせる努力、みたいなことはあまりしない人なのかな?という感じがします。(個人的には枝野氏と同じ言いっぱなしタイプという分類になりそうだと思ってる)

そこらへんを考えると、野田氏を党首にすることで党のイメージは本当に変わるんですか?結局代表が誰でも、活動する所属議員を見て、少しでも強い批判をしたら「政権たたき一辺倒」とレッテル貼られて終わりなんじゃないんですか?と思ったりします。

登場人物総とっかえとか排除とかすれば変わるのかもしれませんが。

(個人的には、批判内容が的を得ていないと思われているのが「政権たたき」云々と言われる問題であって、的を得た批判ができていれば、政権たたき一辺倒でいいんじゃないの?と思っていたりします)

そこは総裁を変えた自民党とどう戦うかに対して野田氏が「表紙を変えたって、自民党は自民党だ」と述べていることに近い話じゃないかなと思わなくはないです。

野田佳彦と共産党

これは、批判とは違うのですが、上でちょっと触れた重徳氏が言ってる『共産党と立憲民主党が手を組んだ印象にあるのが、東京都知事選挙だと思います。私はあんなにがっつり合うことは、あり得ないと思っています。』という言葉、野田佳彦氏を支持した上でそれを言うのは違うのでは??と思ったんですよね。

まず、東京都知事選挙は、先程も書きましたが、忘れられる事が多いのですが野田グループに居る蓮舫氏が候補者として戦って、野田グループの手塚仁雄都連幹事長が指揮をとって戦っていたわけです。

そして野田氏自身が都知事選の結果を語る中でも『分析する必要あるね』程度で、明確にNGとは言わないんですよね。

また、蓮舫氏の共産党との連携については「4月28日に東京15区の補欠選挙で、我々の担いだ新人が公認候補でしたけれど、共産党からも応援をしていただいて当選した。多分そのイメージがあった」と語った上で「東京都は、都議会議員だと立憲は15人しかいない。共産党は19人。足し算で考えるとその力は無視できないから、蓮舫氏は無所属になったこともあり、応援してもらうのはありがたいと考えたのが基本戦略だったのだと思う。ただ、足し算で済まない、むしろ掛け算にもならず、逆に割り算になったのかもしれないという指摘も出てきている。これはよく分析しないといけない」と見解を述べた。

蓮舫氏3位…立憲に衝撃広がる 野田元総理が都知事選の敗因を分析「相手を厳しく追及する勝ち気な女性」「20年間のイメージを払拭できなかった」(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース

というのも、多分ここも前に書いたように『正しいこと言ってりゃわかってくれんだろ』みたいな感じなのか、野田さんは共産党についても普通にとなりに並ぶ人ですし、共産党関連のイメージ払拭についても『未来を語り、堂々と勝負してほしい』と、多分演説とかでイメージ払拭すればいいじゃん派なんですよね。

また、重徳氏は「共産党よりも」なんですけど、野田氏は、共産党から国民民主党まで政策協定結ばないで、選挙協力すればいいじゃん派という気もしています。

共産との連立政権は不可能だとした上で「ディール(取引)はあってしかるべきだ。他の野党も含めてしないと、自民の過半数割れは無理だ」と語った。

共産含め選挙区調整を 立民・野田佳彦氏「取引は必要」 次期衆院選で – 産経ニュース

共産党と選挙区で戦っている所はいっぱいある。その中で全選挙区でぶつかりあって、お互い消耗しても仕方ない。すみ分けは、あったっておかしくない。政策協定を結んだら、批判があるかもしれない。でも、「お互いに消耗戦をやめよう」ぐらいのことを野合と言うだろうか、(それは)戦術的な問題だ。

立憲・野田元首相「共産との政策協定はないが、選挙の消耗戦は…」 [立憲] [共産]:朝日新聞デジタル

この辺は「共産党よりも」という人たちの希望に沿うのかな?という印象があります。

そういう人たちの思いよりは、共産党ともうまくやることを模索するんじゃないですかね?っていう。

野田氏は、小池知事が五輪開催に縛られコロナ対応の初動が遅れたことに触れ、「都民ファーストより自分ファースト」だと批判。また今回、志位氏から「銀座で一緒に応援演説に立とう」と誘われ、宇都宮陣営から見ると自分の政策のカラーが合わないのではと思い、ためらったことを紹介した上で、「困った人に寄り添い、都の組織、権限を使い仕事ができるのは宇都宮さんしかいない。“右バッター”として最後まで宇都宮さんを応援する」と訴えました。

【都知事選】宇都宮さん勝利へ共に 野党党首ら銀座ずらり/志位・枝野・野田・福島氏 | 日本共産党東京都委員会

政策的に、とかで、共産党と関係悪化する可能性はあると思いますし、それを願ってるんだろうな、とも思いますし、野田氏本人も軸足は維新と国民民主党と述べてはいますが…

立憲民主党 野田佳彦 元総理「野党連携は野党第一党が、あらゆる野党ときちっと対話のできる関係にしなければいけないと思います。特に第2党の維新とか、元々同じ党だった国民(民主)とかが軸足だと」

立憲・野田元総理「野党連携の軸は維新と国民民主」 | TBS NEWS DIG (1ページ)

ユーモアセンスのズレ

蓮舫氏の応援演説をしていたときに少し話題になっていたんですか、今の時代と野田氏の得意な話し方は、合わないのではないか、と思うのです。そこまで感覚を共有してないと言うか。

今回も、総理になったときの演説のように、金魚とドジョウの例えで話していますが、上手くホピュリズム的な階級闘争的な例えにできるか、単なるルッキズムレベルの揶揄に見えてしまうか、みたいなところで、危ういのでないですか?というところは感じます。(野田氏がドジョウというほど格がアンダードッグではなくなっているわけで…)

総裁選出馬が予想される候補者の顔触れに触れ「家柄の良い方やマスクの良い方など、金魚がいっぱい出てきた」と評した

立憲・野田元首相「小泉氏が一番怖い」 自民総裁選後の衆院解散 | 毎日新聞

ここらへんの感じは代表にならなくても、応援演説とかは今後もすると思うんで、改善したほうがいいのではないかな…という気がします。

最後に

野田氏は関係ない話をしますが、これまでの泉代表の3年間について、泉健太氏を筆頭にした各種議員、候補者、支持者を使い潰して3年間時間稼ぎしただけでした!、みたいな、何も引き継がれない3年間でした!みたいにならないようになって欲しいもんですね。

あと、泉健太氏に地方議員が云々ってはなしで、東京都内の区議が国会議員らの意向を受けて署名を見送った、みたいな話があったようですが、何なんですかねこれ…

出馬要請の呼びかけ人の1人だった東京都内の区議が、国会議員らの意向を受けて署名を見送ったことを明かした

立憲代表選 地方議員106人が泉代表に出馬要請 「声をあげるのは勇気」国会議員の意向で署名回避も|FNNプライムオンライン

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