『「うそ」のない政治』はどこに?

この記事のアクセス数
11PV
この記事は約4分で読めます。

思わず、しばらく書く気力のなかった状態から、ブログの更新ページを立ち上げてしまった。

このように、多分、質問の最後を「(新曲を)お買い求めください」「(ラストディナーショーについて)ぜひ機会がございましたら」と、どう考えてもその質問を聞いた人に宣伝する発言で締めた中条きよし議員。

これを受けた謝罪会見で以下のように発言しました。

(日本維新の会 中条きよし参院議員) 「マスクを外します。中条きよしでございます。昨日はですね、文教科学委員会で私が最後にちょっと自分のCDの話とディナーショーの話をしました。宣伝だと、全く知りませんで、自分ではそのラストディナーショーというのを芸能界最後にして、新しく来年から新しい舞台で頑張らせていただきます、というつもりで話をしたんですが、そう取られた方、本当に不適切だと大変申し訳なく思っております。これを今回、場を借りて謝罪いたします」

【会見詳報】維新の中条きよし参院議員が謝罪「宣伝に聞こえてしまったのは大変申し訳ない」「芸能界最後にして頑張る、のつもりで話した」国会質疑で『新曲とディナーショーを宣伝』発言 党は口頭厳重注意

(中条議員)「今おっしゃっていただいたように思っていただけることには本当にありがたいと思います。その通りの気持ちで話をしたんですが、違うようにやっぱり受け取る方もいらっしゃるわけですから、そのこういうことを言っちゃいけないことを言っちゃいけないというのが、今、幹事長が言われたように、正直言って把握をしていないんで。文化・芸術・芸能ということに対して質問をということでしたので、我々がやってきた芸能とか芸術とそういうものに関しての話はいいのかなと自分の中で思っておりましたので。終わりましたら幹事長にも東国対委員長にもお叱りを受けましてですね。そうですか、わかりました、申し訳なかったですという話になったんです」

【会見詳報】維新の中条きよし参院議員が謝罪「宣伝に聞こえてしまったのは大変申し訳ない」「芸能界最後にして頑張る、のつもりで話した」国会質疑で『新曲とディナーショーを宣伝』発言 党は口頭厳重注意

(Qそれで一旦歌手活動はやめる?)
(中条議員)「一旦じゃないです、それでもうテレビとかは一切断っていますので、もう出ることはないと思います」

(Qそういった覚悟を示された?)
(中条議員)「そうです。それで歌の宣伝も本当に全くしてないので、選挙に立候補するという前から発売が本当は決まってたんです。立候補するってことは、ちょっと打診をしたら大丈夫ですと。それならちょっと伸ばして発売をさせていただいたんですが、そっから先には本当に宣伝をしたことはございませんし、芸能界の活動はちょっとやっぱりこれからも先が政治というものと一緒にはちょっとできないなと思いましたので、本当に最後のディナーショーで終わると、という本当にそういう気持ちです。というとまた宣伝になる?」

【会見詳報】維新の中条きよし参院議員が謝罪「宣伝に聞こえてしまったのは大変申し訳ない」「芸能界最後にして頑張る、のつもりで話した」国会質疑で『新曲とディナーショーを宣伝』発言 党は口頭厳重注意

維新の藤田幹事長も『個人の生業を宣伝するというような趣旨にどうしても聞こえてしまうというところについてはですね、不本意であるということですし、適切ではないというふうに思いますから』と重ねているように、どうも「そんな意図ではなかった」ということにしたいようですが、さすがにそれは無理があるでしょう。

それよりも、『我々がやってきた芸能とか芸術とそういうものに関しての話はいいのかなと自分の中で思っておりましたので』とおっしゃっているのですから、本当は「文化・芸能については宣伝OK」と思っていた、ということなのではないでしょうか?

実際、真偽不明ではありますが、一部スポーツ新聞は宣伝と意図して喋ってしまったことを質問後反省していたという記事を出しています。

事務所によると、中条氏は質問後、「不適切だった。議事録から削除したい」と反省しきり。「お客さんの前でしゃべっていると思って、つい、いつもの調子でしゃべってしまった。お客さんの前で告知をすると喜んでくれるので…」と話していたという。

中条きよし参院議員「不適切だった」国会で新曲PR「お聴きになりたい方はお買い求めください」

このように苦しい「そういう意図はなかった」弁明をしている中条きよし議員。今こそ自身のホームページのトップを見るべきではないでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました