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山田太郎議員 埼玉選挙区で公認予定とおおさか維新(その後破談)

2016/06/13 1770views

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本日、おおさか維新の会より参院選第6次公認候補予定者が発表されました。

「おおさか維新の会」第24回参議院議員通常選挙 第6次公認候補予定者決定のお知らせ|ニュース|おおさか維新の会

そのPDFに浜田和幸議員と山田太郎議員の名前がありました。

浜田和幸議員は報道通り、全国比例区での出馬。

いっぽうで、なんと山田太郎議員が埼玉県選挙区より出馬することになったようです。(結末:山田太郎2日で離党届 おおさか維新にも意思があるということ | 興味乱舞に引きこもれず

無題

埼玉県選挙区は過去の情勢からして、1位と2位は自民党と公明党で確定。3位をその他野党が争うような選挙区です。

今回改選になる6年前には、民進党の大野元裕議員、3年前は当時みんなの党だった行田邦子議員が3位で当選しています。

そして、埼玉は枝野議員や大島敦議員もいるなど、ある程度民進党が強い県でもあります(行田邦子議員も元民主党勢)

さらに、2014年の衆院選で維新の党で埼玉の選挙区から出馬し、比例復活した坂本祐之輔議員と鈴木義弘議員がどちらも民進党に合流しているため、おおさか維新としての地盤がどこまで強いのかさっぱりわかりません。落選した青柳仁士氏が地道に地盤を形成しているようですが。

ちなみに2014年の比例票の埼玉県での動きは

党名 票数 得票率
自民党 937,281 31.20%
民主党 535,010 17.81%
公明党 453,571 15.10%
維新の党 422,737 14.07%
共産党 410,583 13.67%
次世代の党 104,833 3.49%
生活の党 73,191 2.44%
社民党 56,155 1.87%
幸福実現党 11,135 0.37%
合計 3,004,496

というものでした。これがもう少し維新が弱くなったのが最新勢力図という感じではないでしょうか?

 

また、山田太郎議員の活動方法も『全国のとらのあなを回る』『本を出版する』という、全国に名前を売る活動が中心になっていて、本人も選挙区出馬は想定してなさそうな感じですよね。

こんな落下傘でどこまで戦えるのか・・・?という疑問があります。全国比例だったら、今のおおさか維新にはろくに個人票を持ってる人間が居ないのであっさり当選しそうなんですが・・・

ただ、自分の選挙区を持つということは、実力さえ持てば安定して当選をして行けるという強い基礎地盤を手に入れることでもあります。

そういう意味では、ここで当選すれば、政党に頼らないといけないひ弱な存在から一気に格上げするチャンスではあるので、そうなればいいですね

 

おまけ

幾つか報じられていたように、茨城県選挙区に新人が公認予定になりましたが、この武藤優子氏、経歴からして、2012年の総選挙にて茨城一区から出馬経験のある方のようですね。日本未来の党から。

武藤優子: 茨城1区 : プロフィル : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これまで茨城県の選挙区で出馬して、今回比例区に回った石井章氏がそういう経歴(民主→国民の生活が第一→日本未来→維新)をたどっているので、石井章氏の人脈で拾った候補者なんだろうと思うんですが、茨城の維新が魔境すぎて、なんというかついていけないです。(茨城県では野党ってどれも存在感なさすぎて・・・)

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