立憲民主党の議員より、他所の反ワクチンや反財務省の人と連携ばかりする原口一博氏。自己が批判されたら裁判を示唆する始末。
排外主義の批判よりも反ワクチンを優先する、あべともこ氏。排外主義よりもリベラル批判を優先する人たちのせいで参政党は伸びていく。
それ以外にも、川田龍平氏もトンチキな認識を披露し続けている。
参政党と協力しかねない勢力は立憲民主党を早く去ってほしい。そういうやつらはうんざりだ。
薬害ストップには賛同するが、そのために別の害のある言論を撒き散らすべきではない。
いい加減、反WHOや党執行部のチェックを嫌うなどする原口一博氏や、トンチキな認識を日々披露している川田龍平氏、あべともこ氏が、平然と国会でそのような認識を披露している現状が、なくなってほしいもので。
【国際局】源馬国際局長、ゲイツ財団幹部と意見交換
源馬謙太郎国際局長は2月19日、英国から来日したジョー・セレル ゲイツ財団マネージングディレクターの表敬訪問を党本部で受けました。 会談には、青柳陽一郎国際
cdp-japan.jp
Meiji Seikaファルマが原口議員を訴えた新型コロナワクチン訴訟の争点、証拠に小説『悪魔の飽食』
製薬企業が国会議員を訴えた「異例」の裁判が始まった。Meiji Seikaファルマが製造販売する新型コロナウイルスワクチン「コスタイベ」をめぐり、立憲民主党の原口一博衆議院議員が誤った知識を拡散させたとし、名誉毀損で訴えたのだ。東京地裁は3...
diamond.jp
2025/07/24追記
極右的な主張には賛同できないとしつつ、参政党のワクチンや添加物関連の政策（科学的に怪しい話）に乗っかりだす今井雅人。参政党の教育関連も結局は「日本国籍を有する方を優先し」と、余所者を追い出すのが前提なので、考え方と合う時点で、考え方を精査する必要があるだろう。
小野寺 拓也/田野 大輔 岩波書店 2023年07月07日
コメント