夢のコラボレーション実現に唖然とした話

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2023年8月20日、SNSをみて唖然としました。

これがどういう流れで実現したかというと、どうも立憲民主党の佐賀県議に神谷氏との人脈がある人がいて、その人が繋げたようです。

調べたら今年5月に神谷氏が、癌になったときに真っ先に連絡してくれていたことや、神谷氏を本当の友人だと思っていること、また下田県議の紹介で知り合ったことなどを述べている動画がありました。

龍馬プロジェクトとは、投稿で言われているように神谷宗幣が立ち上げた組織で、杉田水脈が国会議員参与にいるような、そんな方向性の組織です。

龍馬プロジェクト設立のきっかけは、吹田市議の経験と、当時の府知事だった橋下氏と連携したことも影響しています。

ご存知の方もいるかもしれませんが、議会というのは議論をほとんどしていない儀式のような場所でして、実際には事前の会議で議論し決めています。

事前の議論に参加するためには、議員2人以上の会派でないと参加できません。当時、私は無所属の1人会派でしたので議論に参加すらできないという状況で、市職員も説明にすら来てくれませんでした。理想と現実がわかり、議論するためには「数が必要」という政治の仕組みを理解して、仲間が必要と痛感しました。

そんな時に石川勝吹田市議会議員(現龍馬プロジェクト全国会 幹事長)から声をかけてもらう機会があったんです。石川さんに「自分は吹田市だけではなく、日本全体の教育を変えたい」と話したら、「凄い面白いなぁ、では一緒にやってみないか」と言ってもらったんです。おかげで1人会派ではなくなり、市職員の対応も変わったんです。ですが、同時に「吹田市議会の中で仲間を増やすだけでは、全国の教育を変えるためには時間がかかり過ぎる」とも感じました。

そしてもう1つは、橋下徹大阪府知事(当時)がきっかけです。知人を通して、手紙を渡し橋下さんと会う機会をもらいました。そこで「我々若い世代でチームをつくって大阪の教育を変えていきましょう」と話したら、賛同いただき「大阪教育維新の会(略称)」という会を作り、橋下氏が代表で私が事務局長を務め、大阪府の教育改革に取り組みました。

しかし、大阪の様々な問題で府議会の賛同を得られなかった橋下知事が、数を集めるために「大阪維新の会」を立ち上げるということになり、その趣旨やメンバー集めの方法などを見て「これは単なる選挙互助会になるのでは?」と危惧した私や他のメンバーが、その会には入らなかった。そのことで教育維新の会の活動も、停止してしまいました。

ここから、自力で仲間を集めていくことを決意し、全国をフィールドに動き出し始めました。

日本最年少市長も県知事も輩出!全国で200名もの若手政治家たちが所属する「龍馬プロジェクト」会長の神谷宗幣氏インタビュー | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム

立ち上げ当初は、現在立憲民主党にいる井坂信彦議員や、自民党の國場幸之助議員も関わっていたようです。(個人的に井坂議員を信用できない理由の一つがこの経歴です)

龍馬プロジェクト 超党派の若手政治家たちが日本再興の大きなうねりを創りだす!
龍馬プロジェクト

また、龍馬プロジェクトの役員等が載っているページはほとんどが無所属か自民党の議員で、あとは参政党が目立つ感じなのと、立憲民主と都民ファーストが一人いる感じです。(ここに載ってない人がどのような構成なのかはわかりません)

龍馬プロジェクト全国会 公式サイト
龍馬プロジェクト全国会の公式サイトです。

街宣カーは、原口一博氏が県連代表の権限を使って動かせるということなのでしょうが、いくら『野党共闘は地域の事情で柔軟に』といっていたとしても参政党と関与するのは違うだろう、と思いますし(原口氏は単なる他党との共闘の延長線上に見ているようですが…)、少なくとも県連として原口氏のこのような動きについて何らかの声明やら反応をする必要があるのではないかと思いますし、何もできないなら何らかの中央からの関与が必要なのではないかと思います。(といっても原口氏自身が県連代表なので、県連の他メンバーが代表解任を訴えるとかしかない気がしますが。)

役員紹介 | |立憲民主党 佐賀県総支部連合会
立憲民主党佐賀県総支部連合会(旧民主党佐賀県連)のホームページです。立憲民主党は佐賀の地域に根ざした情報を発信していきます。
立憲民主党 泉代表 “野党間連携 地域事情踏まえ柔軟に検討” | NHK政治マガジン
次の衆議院選挙に向けて、立憲民主党内で野党候補の一本化を目指すべきだという意見が出る中、泉代表は「可能なかぎり野党の議席を最大化していきたい」と述べ、野党間の連携のあり方については、各地域の事情も踏まえて柔軟に検討したいという考えを示しました。次の衆議院選挙に向けて、立...

原口議員は以下のような内容のことを語っていました。

COVID-19をバイオテロと認識し、それを前提に原口氏自身が患ったガンについてもワクチン接種が原因であると疑って色々と動いているようです。

また、参政党や神谷氏がいろんな治療法を紹介してくれたおかげで治ったとも述べています。ですが原口氏のYouTubeなどの動画では病院に?不満を持ちながらもR-CHOP療法という抗がん剤治療をしていた様子が見受けられるので、神谷氏の治療法を実践していたわけではなさそうですが(水素治療も紹介しているだけで知らなさそうですし、抗がん剤治療を受けて苦しむ人を減らしたい意思は感じますが)。

こういう文章を見たら原口一博氏は(ガンになって『情報を発信することができる立場にある私がこの病気に罹ったことは、まさに運命なのではないかと感じています。』と思ったように)反発して議員をとにかく続けようという決心を強めることになると思いますが(神谷氏への批判にも『人は良い方向に変わります。私はそれを信じて生きてきましたし、政治の場においてもそれを実践してきました。』と返していますし、信念なのでしょう。)、私は一秒でも早く原口氏が議員という役割から降りるべきであると思っています。

(原口氏のそういう傾向を知っていたにも関わらず、これを事ここに至るまでそう言わなかったことについて謝るしかないレベルで)(原口氏のそういう傾向をずっと批判してきた常岡浩介氏のツイート

それは決して、自民党がかつて揶揄したように健康ではないからという馬鹿みたいな理由ではなく、議員としての役割を果たすことで社会に歪みをもたらす、と思うからです。

国会議員が果たす役割として、集音器と翻訳機能付き拡声器のような役割があると思っています。

いろんな立場の人の声を拾って、それを要求・不満解決のために適切な言葉に翻訳して代弁することで、街宣やらで広げたり、議会などで検討させたりさせる。そういう役割があると思っています。

そういう役割からすると、原口氏の現状は議員としては御免いただきたい状態のように思います。

例えば、日本政府への不満を『欧米の猿真似をする政府批判』へと変換されてしまったら、本当に解決してほしいこととは違う方面に議論が行ってしまいかねません。

反戦平和を訴えるにしても、ディープステイトに操られてロシアと代理戦争するのはやめろ、とか、ロシアや中国は嘘をついていたら国が持たないはずだ、とか言われたら違うだろと思う人も多いでしょう。

ワクチンの副反応などについて補償すべきだと思う人たちも発がん性とか、自閉症がとか言い出したいとは限らないし、そっちに導くべきではないでしょう。

例えば、立憲民主党の綱領にある『私たちは、科学技術の発展に貢献するとともに、個人の情報や権利が保護され、個人の生活が侵害されない社会をめざします。』という文言を受けて、原口氏はどのように『科学技術の発展に貢献』しようとするか(一度、科学そのものを否定してしまうのではないか)。どのように『個人の生活が侵害されない社会』を作ろうとするか(侵害してくる主体をディープステイトだと思うのではないか)。

綱領の『私たちは、災害や感染症などの社会的危機に際しても、確実に機能する実行力のある政府を実現します。』と今回のCOVID-19についての一連の発信は合致しているのか。

綱領の『人間の命とくらしを守る』という文言を受けて行うことがこれでいいのか?

入力にかんして出力が歪む、どういう手段で解決するのかが信頼できない。そのような政治家に民意を代弁されてしまうのは私としては勘弁してほしいですし、政党としても、除名はないとしても、小西氏に行った「党の名誉及び信頼を傷つける行為」としての処分はしておかないといけない段階になりつつあるのではないでしょうか。(処分内容次第では更に注目されて反発されるでしょうが、黙認よりはメッセージを発するだけよいでしょう)

立憲、「サル発言」の小西氏を幹事長注意に 事実上の追加処分:朝日新聞デジタル
立憲民主党は11日の常任幹事会で、小西洋之参院議員が不適切な発言を繰り返したとして、党規約に基づき「幹事長による注意」とすることを決めた。立憲はすでに参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭していたが、…

(ところで、原口氏は、『また立憲執行部に話しを持ち込み、訳のわからない重箱のすみをつつくようなチェックでもいれるのか?』と言ってますが、これはTwitterでの『立憲ボイス』のつぶやきのことなのか、本当に過去に執行部から色々と言われたのか…)

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