おかず削減に関して
虚構→kyokoを京都と読み間違えてて大草原
冗談⋯だよな⋯? pic.twitter.com/d27tVEPNpP— 速水杏里 (@Anri_hym) November 14, 2017
このようなツイートが出回っていますが、アカウント名が『gekikawa_jk』なのが怪しいと感じ、このスクショされているアカウントを確認したところ、どうもわざとらしい突っ込みどころが存在する釣り臭いツイートが多いものの、決定打はないので『怪しいな』というぐらいで止めようかと思っていました。
しかし、このツイートへのリプライを見ていたところ、以下のような返信が行われていました。
ヒントは松戸
松戸 民 で検索してから黙ってスパブロを— おじ (@Shitaitan) November 14, 2017
松戸?
ここで不思議に思い調べてみたところ、以下のような事実がわかりました。
先日、NHKのクローズアップ現代にて『突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖』というものが放送されました。
ここに、唐澤貴洋さんという弁護士が出演していましたが、この方の名前を使うなど『ネタ』と称して様々な迷惑行為を行う方々が、この『松戸』という地名もネタとして利用しているという事のようなのです。
この唐沢弁護士への様々な“異常な”扱いは、2chにて依頼を受けた弁護士として杜撰なスレッドの削除依頼やIPアドレスの開示請求などを行った事がきっかけで『ネタ』として発生しています。
この際に唐沢弁護士へ依頼していた方の住所が特定され、その住所が松戸市であった、ということが、そういう方々が松戸市の地名を『ネタ』と称する、身内にしか通じない扱い方をしている事につながっているようなのです。
ちなみに、この方々は、Googleマップ改ざん騒動を引き起こすなど、近年様々な迷惑行為を行っているのですが、当事者たちは『他人事』のように犯人を切断し、全く異常なネタを扱うことをやめようとも思っていないようです。
(そのような異常なネタをまとめたwikiでは、Googleマップ改ざん騒動について『他愛もない悪戯』としていることからも無反省なのは明白でしょう)
このような一般的でない集団の身内ネタを理解していないと、誤情報を吹き込まれる可能性があるという事態を引き起こす迷惑行為が行われている際に使われるのは、淫夢という身内ネタと唐澤弁護士を利用した身内ネタであることが九分九厘です。
このような人たちに対して自己防衛しないといけないというのは、非常に嘆かわしいです。
ちなみに、今回の(gekikawa_jk)というアカウントでは、1年前に『植松聖容疑者が日本人になるか韓国籍を残すか悩んでいた』というガセネタで石井孝明、上念司、渡邉哲也、フィフィ、日の丸アイコン等などの方々を釣る行為が行われていました。
その際使っていたアカウントがユーザー名を(gekikawa_kj)に変更され、その上で改めて今回のものが作られていることがわかりました。
その上で、今回のアカウントが(現ユーザー名でとは限らないですが)作られたのは、植松聖氏に関するネタが爆発的に拡散した日の翌日(2016/07/28)であることが確認できます。
これだけでは何かを証明することは出来ませんが、私はこれが偶然だとしたら出来すぎているように思います。
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