保育所の設置計画を断念させた
とくはらクリニック
右肩を殴られて転倒
鶴見区医師会の新年恒例会
談笑しているときに割って入り徳原院長の悪口を放つ
会が終わった後暴力事件、刑事告訴。
(告訴状によると、徳村府議は先月21日、市内で開かれた医療関係者の会合で、出席者の前で男性について「温厚そうに見えるがだまされてはいけない」などと発言、会の終了後には男性の右肩を殴り、全治4週間のけがをさせたとしている。)

一方徳村府議は肩と肩が触れて転倒したと主張
その後書類送検
(徳村府議と徳原氏は高校の同級生)
「友情とビジネスは水と油」
徳村府議は徳原氏に「大通りに面している賃貸にクリニックを移転しないか?」と提案、その提案には「妻が経営している薬局を併設して欲しい(本人も経営者になっている)」というものも付随していた。
とくはらクリニックは移転したものの、その後、徳原氏が徳村議員に不信感を抱き、とくはらクリニックは院内処方に方針転換。
それを受けて徳村さとる府議は
「あんたがこの流れを作ったんや、わかってますか。この責任はどないなってんねん一体」
「これは会社対徳村さとるの勝負になるから社会をゆるがすことになる」
「いかなる行政の指導なしではやっていかれへんねん、それかてよう覚えといて。そこを俺はわかってんのかと思ってんねん」
「2万1600人の大阪府鶴見区民の思いを込めてバッヂを今は4年間そのうちの半分を預からせてもらってるねん」
「おれがなめられたら、鶴見区民が、府民が舐められたと俺は解釈すんねん。府民をなめる。いうたら、市民をなめるようなそんな会社許せるんか」
「俺さあ、大阪府で労働のことを携わってんねんな。俺らの歳になったら再就職きかないねんな。わかる?」
と医薬品卸業の男性社員を府議会議員の身分を利用するなどし恫喝
また恫喝中「私、顧問弁護士が吉村洋文さん。大阪市長。ちょっと相談を半分かけてます。その上で、御社に対する損害賠償請求に当たると思います。」と吉村洋文市長の名前も出していた。
また、暴力事件の相手である医師とのメールでのやり取りでも、吉村洋文氏をCCに入れてやり取りしていた。
(吉村洋文氏の法律事務所が薬局の顧問をしているのは事実、しかしCCは徳村氏の代理人ではないのでやめて欲しいと伝えていた、と市長本人)
現在、とくはらクリニックが入るビルには、元々、一階を保育園に貸す計画が有った。
定員は19名、敬愛会という社会福祉法人が大阪市の募集で選定され運営を行うはずが、物件の都合で辞退していた。
物件の都合とは、徳村府議が『敬愛会は自己物件でやってる事業もある。もし撤退するとなったら賃貸の事業からだろう』という内部事情をビルの運営者に伝えて、長期契約しようとしていた意思を白紙にさせたこと。
なぜ、徳村府議が内部事情を知っていたかというと、敬愛会は徳村府議が作ったもので、現在は親族が経営しているものだから。
徳村府議の弟は「兄がそういうことしているのは初めて知った」
徳村府議「選定された云々より、物件のオーナーさんの判断」
梅村府議はその後6ヶ月の党員資格停止処分、維新府議団からは離団するも議員は辞めず、大阪維新の会ホームページには(2017年6月23日現在)名前がある状態のまま。

https://www.youtube.com/watch?v=upRTr8MGx3M
https://www.youtube.com/watch?v=d_Ixr-8Dj6A
https://www.youtube.com/watch?v=2qtvsiyZGhc
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