『次の衆院議員の任期中』に女性総理が誕生すると思いながら当選した人たち

この記事のアクセス数
27PV
この記事は約2分で読めます。
記事内にアフィリエイトリンク等の広告が含まれています。

上記記事にて、日本テレビのアンケートで女性首相が誕生する時期への回答が面白いと思ったということを書いたのですが、選挙結果を受けて、実際に『次の衆院議員の任期中』と答えた上で当選した人たちをピックアップしてみました。

一覧に党名がない政党は、当選者の中にはいなかったということです。私の見逃しがあったら指摘をください。

そもそも選挙時に女性党首ですらない党、つまり選挙後の首相としてほとんどの党が男性を担いで選挙を戦っていた中で、この方々が、その選挙時に担いでいた人を下ろして、任期内に次の総理大臣として女性総理を生むために具体的に動くのか。

それとも思ってるだけで自身は何もしないのか、気にしていきたいです。

自民党

自民党の候補者一覧|候補者アンケート|zero選挙2021(衆議院選挙)|日本テレビ
コロナ対策や多様性、働き方など、身近な政策に関する候補者の考えを確認できるほか、「2分でわかる!あなたの考え方診断」で周りの人や立候補者と考え方を比較できます。日本テレビとJX通信社で実施しています。
  1. 中村裕之 北海道5区
  2. 梶山弘志 茨城4区
  3. 永岡桂子 茨城7区
  4. 桜田義孝 比例南関東
  5. 長島昭久 比例東京
  6. 田中和徳 神奈川10区
  7. 佐々木紀 石川2区
  8. 宮沢博行 比例東海
  9. 山田賢司 兵庫7区
  10. 杉田水脈 比例中国

日本維新の会

  1. 早坂敦 比例東北

れいわ新選組

  1. 大石晃子 比例近畿

コメント

タイトルとURLをコピーしました