自民党

差別

日本はLGBT法関係で大使追放するのか?

自民党内でLGBT理解推進法案について揉めている様子が連日ニュースで流れてきます。 一方、これまでアメリカ駐日大使がTwitterにて何度かそういう系統の法律が求められているということに触れていました。 ...
自民党

放送法についての行政文書問題について雑感

立憲民主党の小西ひろゆき参議院議員が総務省の行政文書を入手して、公開したことで騒動が起こっています。 文書内にいる政治家系の登場人物としては、メインは当時首相補佐官をしていて現在は落選して公職にはついていない礒崎陽輔氏。それ...
岸田文雄政権

荒井勝喜首相秘書官の同性婚嫌悪発言と転向治療

荒井勝喜首相秘書官と記者団のやりとり要旨は次の通り。 記者団 国会で同性婚制度について聞いた際、岸田文雄首相は「社会が変わっていく」と答弁した。 荒井氏 社会の在り方が変わる。でも反対している人は結構いる。秘書官室は全員反対...
岸田文雄政権

『「子どもは社会で育てる」というイデオロギー』

自民党が児童手当の所得制限撤廃をすべきであると主張し始めたことで、民主党政権時代に行われた自民党の子ども手当にして所得制限撤廃することへの反対の主張の中身が取り上げられています。 一、所得制限を年収960万円程度とすることによって...
岸田文雄政権

リスキリング

岸田首相は27日の参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志参院議員から、産休・育休期間中の女性に対するリスキリングの支援を提案され「育児中など、さまざまな状況にあっても主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押ししていく」と答弁して...
自民党

麻生太郎・結婚・少子化

自民党・麻生太郎副総裁:「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」  麻生副総裁は講演で、女性の初婚年齢が「今は30歳で普通」だと指摘し、複数の子どもを出産するには「体力的な問題があるのかもし...
自民党

今井るる

役員会の終了後、衆院岐阜5区選出の古屋圭司衆院議員が報道陣に経緯を説明した。「政策を実現するには自民に入らないとダメだと皮膚感覚でわかったことが一番だと思う」とし、「調整が始まったのは昨年秋口。12月には直接会い、県議選に出たいというこ...
2022参院選

落選したらおしまいではないだろう

※以下の赤松健氏の発言は7月2日時点の発言です。それ以降に訂正・修正があるかもしれません。 (SNSでの)拡散もこの土日盛り上がらなければ非常によろしくないです。わたくしですね、序盤は赤松健優勢である、というような報道が出ました。が...
自民党

山際大臣『野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。』

山際大志郎経済財政・再生相は3日、青森県八戸市で街頭演説した際に「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。本当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」と述べた。山際担当相、「野党の話は聞かず...
2022参院選

国民民主、長野どうなってるの?

国民民主は今回の参院選でちょっと私には理解しにくい動きをしています。 玉木雄一郎代表は岸田首相との外からはよくわからない信頼関係?を基に自民党とも親密になり始め、その一方でそれに反発する前原誠司選対委員長は維新との選挙協力を党内通さ...
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