- 上杉隆はジャーナリストとしては先輩、NHKの後輩
- 本当に優秀な人
- NHK職員の頃に上杉隆を知った。
- 当時の部長が文藝春秋に載った上杉隆の海老沢勝二(エビジョンイル)批判のコピーを配っていたことで知った
- 2005年に立花孝志内部告発。
- それに関連して飲みに行った日刊ゲンダイの記者?に上杉隆を紹介される。
- 有働由美子の悪口を書くためや、立花孝志と上杉隆の対談や、立花孝志の本を書くためなどの名目で何度もホテルであっている。
- 上杉隆さんは立花孝志を育ててくれた大先生。
- 上杉隆の話を聞いて、彼を崇拝して、僕はジャーナリストと名乗っている。
- 上杉隆が崇拝している(教えてくれた)のは櫻井よしこ
- 上杉隆は小沢一郎や石原慎太郎などとも仲がいい。
- 僕は全部上杉隆の受け売り。(握った秘密は全部すぐ出す。攻撃は全部公表せよ。)
- 上杉隆は長期臨時要因の枠で入社。二年以上で自動的に正規職員になれるものの二年足らずで退職しているため、上杉隆は正式には元NHK職員ではない。
- 上杉隆が居なければ僕はない。足の裏を舐めろと言われたら舐めるレベル。
- 上杉隆を一番凄いと思ったのは官房機密費問題。野中広務から情報を掴んで週刊ポストで流した。
- 上杉隆は本が売れるから番組降板を恐れずに発言できた。
- 上杉隆が悪口を書かれるのはすごすぎてわからない人がいるから。
- 上杉隆と「オプエドにゲストに呼ぶから来年の参院選のことについて話をしましょう」と話している。
- やっと上杉隆さんと対等に話をできるようになってきた。
- 2017衆院選にて、上杉隆、小池百合子、連合の神津代表、前原誠司の4名で話を進めてるときに「希望の党から出馬してもいいですよ」と言っていた。
- 希望の党の逆風で「N国の勢力を大きくしよう」と決意できた。
- 政治は急ぎすぎるとだめ。ゆっくりと変えていかないといけない。
- 上杉隆の協力がなければ国政に行っちゃいけないんだろうなと電話をして思った。
立花孝志と上杉隆
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