興味乱舞に引きこもれず

全記事数:576件

権利保護の緊縮削減に反対するブログ

選挙ネタ

山田太郎議員の動きは意外と単純説

 720views

アドセンス広告

この記事の所要時間: 352

【文字起こし】山田太郎議員、おおさか維新への離党届提出を語る : 二次元規制問題の備忘録 読みました。

この山田太郎議員の語りを読んだことで、僕の頭のなかでいろんなことがつながったので、この記事にまとめておきます。(あくまでもこれは妄想です。実際はもっと込み入った事情があると思います)

 

まず、丸山穂高議員のツイートに『二週間程前突然丸山にアポ→熱い想い?を語られた』とありました。この2週間前ほどというのは、ちょうど山田太郎氏が、自分の毎週やっているニコニコ生放送にて、政党支持率調査みたいなものを行った時なんですね。

その結果は、『【文字起こし】山田太郎議員、元気会への離党届とおおさか維新へのアプローチについて語る : 二次元規制問題の備忘録』に山田太郎議員がその数字をまとめたものがスクショされて画像掲載されているのですが、改めて数字を抜き出すと

政党名 OK率(%) NG率(%)
自民党 12.0 24.8
公明党 3.3 20.7
民進党 13.3 24.2
共産党 3.3 27.9
おおさか維新の会 37.4 2.3
その他 30.7 (選択肢なし)

こういう調査結果が出たのがちょうど2週間前だったんです。

そこで、このアンケート結果を受けて山田太郎議員は『反発を受けずに出馬できるのは、おおさか維新しかない』と決心して丸山穂高議員に根回しを頼んでまで入り込む事にしたのでしょう。

その後、結局比例で出ることは無理だと悟った山田太郎議員、しかしどこかから出馬することを諦めるわけには行かず、『今回は仕方ない、次回への繋ぎとして今回は埼玉県選挙区で戦って、おおさか維新とのつながりを大事にしよう』と判断し、埼玉県選挙区から出馬することを決断、直筆の願いを党に提出に公認が決定。マスコミの前で記者会見を行い発表。

しかし、ここで少し計算が狂います。冒頭の読んだ記事によれば、山田太郎議員は以下の発言をしています。

まず、(「表現の自由を守る党」の)サポーターをとにかく増やさなきゃいけないと。今まで、2ヶ月で2万人ですから、1日300人から400人ぐらい増えてきたということでありますが、おおさか維新に行ったということを嫌われてですね、一部の人は『それだったら抜ける』という事を言われた人がいたんですが、どうか、おおさか維新のほうはですね、離党しましたので、ぜひ戻ってきていただきたいというふうにも思っておりますし。もっともっとですね、サポーターを増やす必要があると思ってますので、とにかく表現の自由を守るということでは、今後もですね、頑張っていきたいなというふうに思っています

『おおさか維新に行ったということを嫌われてですね、一部の人は『それだったら抜ける』という事を言われた人がいた』という発言からの妄想なんですが、もしかすると、この反発が山田太郎議員の予想よりも大きかったのではないか?ということだったのではないでしょうか?

山田太郎議員はずっと『表現の自由を大切にする党』の党員数を武器にすることを公言しています。その党員数に悪影響になるということを、おおさか維新からの出馬を発表して以降に実感してしまったのではないでしょうか。

冒頭のアンケートではOKの数はトップで、NGの数は圧倒的に少なかったです。
しかしニコニコ生放送を見ていない党員や、1番嫌なのは他の党だけど、2番めに嫌なのがおおさか維新という人が多く居たのかもしれません。

どちらにせよ、思ったよりも表現の自由を大切にする党関係の反発が大きく有った。その結果、埼玉県選挙区で次回に繋ぐことは未来の支持を狭めると判断、出馬を撤回し、おおさか維新に残ることなく離党を決断した。

 

もしかすると、こんな感じの単純な話だったのかもしれません。
ちなみに最近、民進党にて新人候補を公認したら5日で出馬辞退をしたという事があったように『支援者に根回しをしなかったことで支援者に反発を食らって出馬撤回』というのは、選挙のたびに何度も聞く話です。

今回ももしかすると、シンプルにこの定番パターンなのかもしれないな、と思いましたので、記事にまとめてみました。

実際はどうなのかは本人も語るかどうかわかりませんし、多分真相は闇の中になってしまうのではないかと思いますが。

しかし、おおさか維新でもダメだとなると、もうどこも選択肢が無いんですが、どうするんでしょうか・・・

関連記事&アドセンス広告

-選挙ネタ
-,