「はっきり言わせてもらいます、反対の立場の人気持ちが悪い!」 たむらけんじの呟きを、松井一郎大阪府知事がリツイート…知事だよ?知事。反対の立場の人が気持ち悪いという意見に賛同したの?そういう意見もあると紹介したの?どっちもダメ pic.twitter.com/JSIMMPJ8oz
— 朝日庵 (@asahian222) 2015, 5月 15
今に始まったことではないけど、選挙とは情弱高齢者をいかに騙すかで決まるゲームになってしまってるのだな、と改めて痛感した次第です。はい。 — 宇野常寛 (@wakusei2nd) 2015, 5月 17
はっきり言わせてもらいますけど、主導権を握っていたのは賛成側であるあんたらなわけで、反対に入れた人には『もっとうまく騙して欲しかった』という人も居たと思いますよ。それを『気持ち悪い!』とか『西成区という名前を捨ててイメージチェンジ!』とかアホなこと言って突き放した賛成派が悪いわけで、反対側は『だましに気をつけろ』以上の事は言ってないと思いますよ。言ったら多党連合は分裂しますし。つまり今回は『情弱を騙せなかった大阪維新の会』以上の意味はあのツイートをすることでは引き出せないと思うんですが、『シルバーデモクラシーに負けた』とか負け惜しみして、『情弱若者をいかにだますかのゲーム』してる場合じゃなくて、そんなこと言うなら、ほんと若者のために老人をもっと騙してくれればいいのに、と思いました。(でも、当事者には申し訳ないですが、選挙自体は『巻き込まれなければ』色々おもしろい材料になると思ったので、もう一記事ぐらいかくと思います。)
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