興味乱舞に引きこもれず

全記事数:732件

権利保護の緊縮削減に反対するブログ

国会 小ネタ

組閣早々「桜田氏の国会での答弁はない方がいい」??

 全期間:25views   直近一週間:6views  直近一ヶ月:25views

アドセンス広告

この記事の所要時間: 35

先日、新しい安倍改造内閣が組閣されましたが、そのときに私はこんな感想をツイートしていました。

このように桜田義孝氏について触れていたのですが、昨日朝日新聞が桜田義孝氏について興味深い記事を発信しました。

 政府は臨時国会で審議予定のサイバーセキュリティ基本法改正案について、桜田義孝五輪担当相から別の閣僚に担当を変更する検討を始めた。首相官邸が桜田氏の国会での答弁を不安視しているためだ。
 サイバー対策のための官民の協議会設置などを盛り込んだ改正案は内閣官房が所管。どの閣僚が担当するか法的に定められていないが、改造前は五輪に関連するとして鈴木俊一五輪担当相が担当していた。閣僚が交代しても通常は後任がそのまま引き継ぐが、政府関係者は「対決法案ではないが、桜田氏の国会での答弁はない方がいい」として、別の閣僚への変更を検討し始めたという。
 関係者によると、2日夜の就任会見にあたっても安倍晋三首相と菅義偉官房長官が桜田氏に「最初は棒読みでもいい」と指示。トラブルがおきないよう、官僚が準備した要領通りに答えるよう求めたという。

桜田五輪相の答弁、官邸が不安視 法案担当の変更を検討

まず、この記事について、報じているのが官邸との距離が遠い(敵視されている)朝日新聞なので、偽情報や胡散臭い話を掴まされていたりする可能性があります。

また「検討」報道なので実際にそうなるとも限りませんし、安倍官邸の場合、朝日新聞の報道を事実ではないということにするために桜田義孝氏をそのまま担当される可能性が高いと思います。
(こういう言い訳ができるので、多少情報源が怪しくても検討記事は書かれることがあります)

しかし、組閣早々そのような話が関係者に出回っている大臣というのは、なんとも情けないように思いますし、イデオロギー的な問題ではなく答弁能力の問題が出てくるとは、流石に予想を下回ってます。

個人的にはこのような組閣早々問題視、という話でいうと、江崎鉄磨氏が組閣早々お酒で総理に怒られていたとか、「しっかり原稿を読ませていただく」と言っていたエピソードを思い出します。
ちなみに、桜田義孝氏も江崎鉄磨氏も二階派です。

初閣議の直後には、慣例で日本酒が出されるが、「酒好き」で知られる江崎新大臣に、安倍首相は「江崎さん飲んだらダメですよ」と声をかけた。しかし、江崎氏は二杯目も口にし、安倍首相は真顔でこう諭したという。「ダメだダメだ、江崎さん。これから会見なんだから」

 すると、江崎氏は悪びれる様子もなく、

「これで勢いがついて、舌が滑らかになります」

 さすがに怒った安倍首相は「ダメだ」と言って、手でバツ印を作り、その場が凍りついたという。

江崎大臣が飲酒で安倍晋三首相から注意された

江崎氏はこの日、地元・愛知県一宮市の事務所であった支援者らによる就任祝賀会合の後に、記者団の質問に答えた。改造前の安倍内閣では、金田勝年前法相が不安定な答弁により閣僚の資質を問われるなど、閣僚の答弁が問題視されていたため、江崎氏は自身の対応方針を問われた際に「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読かな」などと話したという。

東京新聞によると、江崎氏は後ほど発言の本意について「自分の思いで話すと、どこかで揚げ足を取られかねない。間違えたことを言ってはいけないという意味。答弁書を自分でチェックした上で読む」と述べたという。

江崎鉄磨・沖縄北方相、国会答弁では「役所の答弁書を朗読」 間違い避けるため?

-国会, 小ネタ
-