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参議院選挙の制度的に山田太郎議員は自民党や民主党から出馬しても意味は薄い

2016/04/04 741views

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この記事の所要時間: 152

山田太郎議員、再選へのハードル | 興味乱舞に引きこもれず

このように、山田太郎議員は当選可能性が非常に低いです。

それを実感した人たちが『自民党から出ればいい』『民主党から出ればいい』『あんな奴いるかボケ!』とよくわからない反応を始めてるのですが、実はこれ、どちらも山田太郎議員にとっては『余計なお世話』の可能性が高いです。

参議院選挙の仕組み

山田太郎議員はアカウントにずっと『全国比例』という言葉が書いてあります。

たぶん、これを書き続けるということは全国比例以外で出馬する意向は無いということでしょう。

参議院選挙の全国比例は非拘束名簿式の比例代表制度になっています。

この非拘束名簿式の比例代表は、党内での当選順位を個人得票数で争って決める事になります。

つまり、『最大の敵は党内にあり』が非拘束名簿式の比例代表制のを考える際のキーワードになります。

 

最大の敵を考察してみる

自民党

2004年の時は152,630票(15議席)、2007年の時は201,294票(14議席)2010年の時は108,258票(12議席)、2013年の時は77,173票(18議席)が党内最下位当選者の得票数でした。

民主党

2004年時は106,141票(19議席)、2007年時は67,612票(20議席)、2010年時は100,932票(16議席)、2013年時は152,121票(8議席)でした。

山田太郎議員

山田太郎議員は2010年時、30,663票でした。

ここから3倍の得票はしないと自民党や民主党では当選可能性は全く出てこないのです。

私は『そんなに個人得票が伸びるとは考えられない』と考えているのですが、どうでしょうか?(個人的には本人以外も絡むことが出来る、元気会のまま1議席確保を目指すほうが実は楽なんじゃないか、と思ってしまったり。)

こういう山田太郎議員みたいな支持団体弱小候補が生き残れる政党って、やはり2013年の日本維新の会とかみんなの党(2010&2013)みたいな、選挙区弱小で比例に強い支持団体弱小政党じゃないと行けないんだろうなぁ、と思いました。

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