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和田政宗議員『増税派だから、安倍政権を陥れるために意図的に変な答弁をしているのでは』と妄言

2018/03/20 全期間:177views   直近一週間:views  直近一ヶ月:views

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「まさかとは思いますけれども、太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だからアベノミクスを潰すために、安倍政権を陥れるために意図的に変な答弁をしているのではないですか」

フェイスブックで朝日新聞批判を展開し、安倍総理の「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」という書き込みを引き出した和田政宗議員ですが、こんどは『安倍政権を陥れるために意図的に変な答弁をしているのではないですか』だそうです。

こんないちゃもん吹っ掛けて、なにがあるんでしょうね。
『民主党と財務省は増税派』というイメージを拡散したかったとか言うんでしょうか。

和田政宗議員は、2013年、みんなの党から出馬し、宮城県選挙区にて岡崎トミ子を僅差で破り当選し、みんなの党が解党した際、次世代の党に合流、次世代の党が改名した日本のこころを2016年11月に離党した直後に参議院自民党会派に入ります。
そして昨年6月に入党届が提出され、9月に入党しています。
入党直後に、自民党の広報戦略チームに入り、広報本部副部長という役職をもらっています。
個人的には、それ以外にも、入党して半年とは思えない役職をもらっているように思うのですが、これが普通なのでしょうか…

ちなみに、河北新報には、入党について『和田氏の後ろ盾とされる菅義偉官房長官の威光が功を奏した格好』とか書いてあり、政権として意図的に和田政宗議員を取り込んだように書かれています。

 ゲストの菅長官も壇上に立ち、「和田さんは確かな国家観を持ち、日本を背負う政治家になる。断言する」と強調。保守分裂を避け、入党を後押しする政権の強い意志を見せつけた。
 自民関係者によると、両氏は15年9月に成立した安全保障関連法の審議を通じて接近。和田氏は賛成論を展開し、菅氏は「野党でも官邸を支えてくれた」と高く評価したという。

今回も、官僚を貶してでも政権を維持しようという意図が丸見えで、そりゃあ重宝されるよなぁ、と思うのでした。

ちなみに和田政宗議員は『財務省を本気にさせるための煽りである』みたいな言い訳しているみたいですが、野党以上に意味不明な『火のないところに煙』を起こすような疑惑ふっかけるのが許されるならば、普段あんなに熱心に野党の質問をいちゃもんだなんだと批判してたのはなんだったでしょうか。炎上上等みたいなのも見苦しい。

追記
太田理財局長の反応は図星だったからだと言い出しました。なんというか、都合のいい考え方してますね。

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