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小ネタ

萩生田光一氏の「田舎のプロレス」などの一連の発言について

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なんというか、いつも変なこと言ってるのに安倍晋三氏が甘やかしているのか、盾要因なのか、よっぽど汚れ仕事してるのか、どれかはわからないけれどもずっと『側近』で居続けられる不思議な人間萩生田光一氏が、また放言・暴言をしたようです。今回はそれについて触れていきます。

『田舎のプロレス』

プロレスというのを『茶番』という意味で使うアホさについてはもう何度も他の人が触れていると思うので、省略。

ただし、強行採決について、『腹の底から起こってないから茶番だ』という主張をして、それをプロレスというのは明らかにおかしいでしょう。

しかも『ここでロープに投げたら返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとり』って、まるでお約束が成り立っていて、そこで意思疎通ができてるかのように述べてますけど、明らかに意思疎通失敗してるから強行採決って話になるんでしょ?

野党側は自らの名誉を守るためにルール破りをしているというのが、萩生田氏の主張だと思うんですけど、それでなおかつ茶番だというのは、中途半端にセメント(約束破りの真剣勝負)を仕掛けてる、っていう話なんじゃないかと思うんですよ。

つまり、プロレス的な信頼関係すら成り立っておらず、ただのガキのケンカ状態としか言えないんだと思うんですよね、今の国会って。

それに、自民党も野党時代には強行採決という主張をしていたわけで、約束が成立せずにヒール側(与党から見た敵)の名誉が毀損されていて、それが理由で抵抗されている、という状態は明らかに『世の中にありえない』ワケがないんですよね。(自分たちも野党時代わざと採決を強行的に妨害していた、というのならまだしも)

やり方を見直すべきというのなら、まずはお強くて、勝利することがストーリーの前提となっている与党側が、まさに『ベビーフェイス』と言える振る舞いをすることから始めないと行けないのではないかと思います。本当に強行採決がプロレスなら。

ナチュラルヒール(役柄や仕事じゃなく嫌われ者になること)をやりたいなら、そのままで良いと思いますけど。でもそれって萩生田光一氏のバカにしてた「田舎のプロレス」すら出来ないクソ人間になるってことなんですけどね。(「(そんなことしても)民進党の支持率が上がるわけじゃない」と発言するのは、まさにナチュラルヒールです)

「田舎の」

「田舎のプロレス」ってわざわざ田舎のとつける必要は有ったのでしょうか?

「田舎の」プロレスである必要性を聞いてみたいものです。

(追記)

書いているのが常見陽平氏ということでどこまで本気かわかりませんが

プロレスを否定したことに対する怒りはあとで書き連ねるとして、政治家としての背任行為とも言えるのが「田舎」という発言である。アナタのような下っ端、いわば片エビ固めで負けるような「前座レスラー」の如き政治家はともかく、自民党の諸先輩たちが、地方創生のためにどれだけ尽力してきたのか、アナタはわかっているのか。「田舎」という言葉を払拭するために、地方自治体の首長や職員が、汗と涙、時には血を流してきていることを、虚心に直視したことはあったのか。そもそもアナタが揶揄する「田舎」は自民党の諸先輩たちが大事にしてきたものではなかったか。政治家失格どころか、自民党員失格である。地方創生は、与党にとっても目玉なはずだ。プロレスファンはバカにされるのに慣れている。それ以上に罪深いのは、「田舎」発言だ。あなたは、地方の夢にドロを塗った。あなたの政治は、弱すぎる。

(中略)

この田舎プロレスというものに、どれだけレスラーとファンが魂をかけているのか、アナタはわかっているのか。アナタの揶揄する「田舎」にとっては、プロレスは「夢」なのである。自分の街にプロレスがやってくることが、どれだけ人々に夢と希望を与えているのか。力道山の頃から、プロレスの地方巡業はアナタの揶揄する「田舎」を活性化してきたのだ。その「田舎プロレス」では偉大なるレスラーも命を落としている。三沢光晴選手だ。歴史に残るレスラーが、命を賭してでも地方大会で激闘したのを忘れてはなるまい。

あなたが「茶番」と称した、一連のムーブに、どれだけレスラーとファンが感動しているのか、わかっているのか。今すぐタクシーをとめて、新日本プロレスの世田谷の道場に行って、ロープに飛んで戻ってきなさい。それだけでも、大変な痛みを伴うのである。そのために、レスラーがどれだけ努力をしてきたのか。

「田舎プロレス」は地方を活性化させてきた。もちろん、地方巡業では手を抜くという悪しき慣行があったことは認めよう。しかし、それも実に約30年前から改善されてきた。まさに、天龍源一郎と阿修羅・原が率いる天龍同盟による、天龍革命だ。彼らは、巡業バスに乗ることを拒み、地方で素晴らしい試合を展開してきた。そして、みちのくプロレスや大阪プロレス、沖縄プロレス、信州プロレス、最近では愛媛プロレスを始め、たくさんの団体が地方を盛り上げてきた。

アナタの発言は、日本が今、取り組もうとしている地方をどうするかという議論や、エンターテインメント産業、何より人々の夢と希望を否定する発言だ。謝罪、撤回で許されると思うんじゃない。野党は彼を糾弾し、自己批判させ、弾劾するべきである。いや、自民党自体が彼に猛反省を促すべきである。馳浩先生の裏投げでも喰らいなさい。

萩生田光一官房副長官の「田舎プロレス」発言を許すな

というなかなか素晴らしい文章を書いていました。

「安易なおわび」

今回の一連の発言は、結局謝罪して撤回したわけですが、これも安易なおわびという理解でよろしいでしょうか?

 

TPP再交渉に「含み」

総理大臣は過去に国会答弁で「仮に米国から求められても再交渉には応じる考えは全くない」と述べているわけで、アメリカだけ特別扱いすることを否定した上で、再交渉はありえないことを述べています。

アメリカが離脱を表明したからと再交渉に応じてしまうならば、この答弁の全否定になります。それを認めるかのような文言が出てくるというのは、この国会答弁をどういう認識で行っていたんでしょうね・・・(どうせ国会さえ乗り切れば答弁はどうだって良いと思ってるんでしょうけど)

トランプ氏登場は橋下徹氏を「思い出して」

『橋下徹氏の公約破りを大阪の人は認めてきた。認められた理由は政治経験が無かったから。トランプもそういう感じだし大丈夫大丈夫。』みたいなこと言ってますけど、例えば橋下徹氏の公約破りって、敬老パスの適用拡大を見送った後の有料化案とかで、萩生田光一氏の所属する自民党の府連が大反対していた記憶があるんですよね。

さらに言うと、そこまで橋下徹氏に公約破りをしているイメージはないんですよ。
橋下徹氏自身も『僕はこれまで公約違反はない。』『政治家は公約には完全に縛られる。公約を実行するためにありとあらゆる手段を執る。僕は人の良い道徳家ではないが、公約は実行する。』と言い続けているし、むしろ滅茶苦茶な公約を実行していたり、実行できていないものも達成していると吹聴しているから批判されていたのではないですか?(「4年前に掲げた維新のマニフェストの達成率は90%を超える。口だけではなく実行するのが維新だ。」という発言もある)

それを大阪の人は政策変更を許容していた、と総括するのは明らかに現実認識がおかしいとしか言えないです。

さらに言うと、現行のトランプ氏が大統領に就任する状況は、共和党が議会も掌握しているという最悪の状態であり、大統領を囲む人たちの人脈も共和党よりの人脈の中でも、強硬派といえるような人脈に寄っている傾向があります。その中で修正をかけたとしても、悪い方向によっていくばかりだと思われます。(まぁ、自民党の保守強硬派的な価値観にも寄っていくので、萩生田光一氏にとってはそれで良いんでしょうけど)

いずれにせよ、トランプ氏の修正関係についてのものを肯定的に捉えるのはおかしいと私は思います。

首相はおぼっちゃま育ちの割には不良と付き合うのが上手だ。

総理とうまく付き合えない日本の野党政治家は不良でも荒っぽい政治家でもないようです。
(トランプもドゥテルテもエルドアンも荒っぽい政治家という言葉ですまないような感じだと思うんですけどね)

 

 

 

■「強行採決」は「田舎のプロレス」

「強行採決なんてのは、世の中にあり得ない。審議が終わって、採決を強行的に邪魔をする人たちがいるだけでありまして。じゃあ、あの(野党の)人たちが本当に声を枯らせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったらプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりの中でやっている。ある意味、茶番だと思いまして、もうそろそろこういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」

■過去の「談話」は「安易なおわび」?

「(昨年8月に安倍内閣が閣議決定した)戦後70年の首相談話を出す時にも、本当にみんなで悩みました。日本人はものすごく素直な国民、民族でありますから、例えば悪くないと思っていることでも、その場を謝ることで収めるということをみなさんもするじゃないですか。私なんかこの国会で、山本(農林水産)大臣のために何回頭を下げたのか分かりませんよ。政府の一員として申し訳ありませんでしたと。結果として、納得してもらうというのが日本の価値観じゃないですか。同じように、過去に発した文章の中には安易なおわびを入れることによって、間違ったメッセージを世界に発信してきたという後悔と過ちがあったと思います」

■TPP再交渉に「含み」

「(米次期大統領の)トランプさんがもし譲れるものがあるんだったら、もう一度、『(TPP交渉の)再協議には応じない』と日本は基本的な姿勢を示していますから、安易にそこに入っていくことを望むことではありませんけど、しかし、前向きにTPPに関して話し合いをしたいということであるならば、私は時間をかけても米国をプレーヤーとして巻き込んでいくというのは、極めて重要なことではないかと思います」

■トランプ氏登場は橋下徹氏を「思い出して」

「みなさん思い出してほしいんですけど、橋下徹さんが大阪府知事になる前、なってから、言っていることは全然違いますよ。だけど、政治経験がなかった橋下さんが知事になって、様々な広い角度から勉強した結果、やっぱりこれは必要だ、これは大事だということで政策を変えても、大阪の人たちは認めてきましたよね。これは(政治経験の長い)小池百合子さんはできないんですよ。その辺の暗黙の許容の範囲というものが、トランプさんにはあるんだなと思います」

「強行採決は田舎のプロレス」首相側近、持論次々に:朝日新聞デジタル

 

萩生田氏は23日の東京都内でのシンポジウムで、安倍晋三首相がトランプ、プーチン両氏やフィリピンのドゥテルテ、トルコのエルドアン両大統領と良好な関係を構築しようとしていると説明。その際、「首相はおぼっちゃま育ちの割には不良と付き合うのが上手だ。荒っぽい政治家と堂々と話すことができる」と述べた。

「首相は不良と付き合い上手」=萩生田官房副長官、トランプ氏ら指し:時事ドットコム

 

 自民党の馳浩前文部科学相は24日、萩生田光一官房副長官が民進党の国会対応について「田舎のプロレス」などと発言したことについて「俺と勝負するか?」と語った。国会内で産経新聞の取材に応じた。馳氏はプロレスラー出身。

萩生田氏への「挑戦状」とも受け取れるが、発言そのものの評価には触れなかった。

元プロレスラー、自民・馳浩前文部科学相「俺と勝負するか?」 萩生田光一官房副長官に挑戦状? 「田舎プロレス」発言に反応 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

 

 萩生田光一官房副長官は24日、野党の国会対応を「茶番」などとした23日のシンポジウムでの自らの発言について、衆院議院運営委員会理事会で撤回し、謝罪した。

年金改革関連法案の審議日程などに影響させないため、発言の撤回などを求める野党の要求を受け入れ、早期の収拾を図った格好だ。

萩生田氏は理事会出席後、記者団に「例えに不適切な部分もあった。結果として国会審議に影響を与えたとすれば不徳の致すところだ」と述べた。

萩生田氏「茶番」発言撤回し謝罪…早期収拾図る : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

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