2023統一自治体選挙

維新と立憲の2023年統一地方選の政令市議会選挙候補者数(2023/03/26更新)

このような記事があったので、維新と立憲民主の政令指定都市議会選挙の公認候補者数を数えてみました。 維新も立憲もホームページの候補者一覧「エリアから探す(地方統一選挙)|日本維新の会」「立憲民主党 | 第20回統一地方自治体選挙 公認・推薦候...
自民党

放送法についての行政文書問題について雑感

立憲民主党の小西ひろゆき参議院議員が総務省の行政文書を入手して、公開したことで騒動が起こっています。 文書内にいる政治家系の登場人物としては、メインは当時首相補佐官をしていて現在は落選して公職にはついていない礒崎陽輔氏。それ以外には当時総務...
2023統一自治体選挙

気になったので(2023/02/26時点の)立憲の統一地方選公認候補数えてみた

日本維新の会の馬場伸幸代表は統一地方選で自治体議員数600議席確保を目指すと明言している。すでに立候補者は700近い数字になっている、という。泉代表は党公認、推薦で何人擁立できているのか。お寒い状況ではないのか。 【コラム】立憲は政権交代を...
雑記

気になったから朝日新聞の有料記事数を数えてみた

朝日新聞の有料記事が一日にどれだけ配信されているのか気になったので数えてみました。目視等人力で数えているので、そもそもずれている可能性も高いと思いますが。 数えたのは朝日新聞の日付別記事一覧ページに掲載されている記事で、コラムなども有料配信...
労働問題

結局のところ『労働者の権利強すぎ』『炎上ほどコスパの良い広告は無い』が根っこであろう人

大企業みたいにキャッシュフローもないですし、常に人手が不足しています。大企業や公務員なら、誰か1人が寿退社したり、産休や育休を取得しても、代わりの人がたくさんいると思いますが、常に人手が不足している状況の従業員10人程度の会社で、産休や育休...
ジェンダーとセクシャリティーの多様性

サッカーでも退場処分・出場停止だろう

上記の出来事について本田圭佑がこんなことを言い出した。 『謝ればいい』『1つのミスで人落とすこの社会システム』というが、今回の発言はサッカーでいうと侮辱発言による退場や出場停止処分に値するものだろう。(2017年の森脇良太への処分のような)...
岸田文雄政権

荒井勝喜首相秘書官の同性婚嫌悪発言と転向治療

荒井勝喜首相秘書官と記者団のやりとり要旨は次の通り。 記者団 国会で同性婚制度について聞いた際、岸田文雄首相は「社会が変わっていく」と答弁した。 荒井氏 社会の在り方が変わる。でも反対している人は結構いる。秘書官室は全員反対で、私の身の回り...
日本維新の会

維新、浦野と井上が支部代表やりすぎでは?

日本維新の会の千葉県支部に相当する千葉維新の会は26日、県庁で記者会見を行い、薗浦健太郎氏の議員辞職に伴う衆院千葉5区(市川市の一部と浦安市)の補欠選挙(4月23日投開票)に、新人で一般社団法人代表の岸野智康氏(28)が同党公認で出馬すると...
岸田文雄政権

『「子どもは社会で育てる」というイデオロギー』

自民党が児童手当の所得制限撤廃をすべきであると主張し始めたことで、民主党政権時代に行われた自民党の子ども手当にして所得制限撤廃することへの反対の主張の中身が取り上げられています。 一、所得制限を年収960万円程度とすることによって、高所得世...
岸田文雄政権

リスキリング

岸田首相は27日の参院本会議の代表質問で、自民党の大家敏志参院議員から、産休・育休期間中の女性に対するリスキリングの支援を提案され「育児中など、さまざまな状況にあっても主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押ししていく」と答弁していた...