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メディアのタブーってこんなに薄っぺらい話なのか

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色々な偶然が重なって青汁王子なる人の動画をみてしまったんですが、その動画でとてつもないくだらない印象操作がなされていて、あまりの酷さに記録として書くことにします。

この動画はこの方が日刊ゲンダイに書かれた記事が一方的に裁判相手の主張(本人いわく裁判で否定されたもの)を垂れ流す記事であり、それが不当であるという話。

で、日刊ゲンダイの記者に電凸してそれを動画にしているのですが、そこで記者相手に

『日刊ゲンダイの方はお金をもらって記事書いてるじゃないですか。一口150万円とかいう項目もあったんです』と詰め寄って相手が『なんですかそれ?』と言ってその後電話を切った部分を、都合が悪くなったから逃げた、と後に述べているんです。

で、この動画内でそのお金もらって記事書いているという話を『マスコミのタブー』として紹介してるのですが、中身を聞くとなんのことはない。

動画でも堂々と掲載ページを見せているのですぐわかるのですが、ホームページに乗っているタイアップ記事・PR記事についての媒体資料に書かれている相場について『メディアのタブー』として紹介しているのです。

それを、左側に思いっきり『PRと明記する』などと明記してある部分などを無視して、さも普段の普通の記事を書く基準としてこれが設定、掲載されているかのように取り上げて『メディアのタブー』としているのです。

ここらへんを動画で値段の部分を強調して見せてました。

このタイアップ記事についての資料を、まるで自らの記事がお金を払われて書かれた記事である証拠のように掲げて、それをメディアのタブーとか言って紹介しているのです。

で、動画では自分の記事が消えないのはPV保証があるからではないか?と電話の相手に言っているのですが、冒頭にリンクを貼りましたが、そもそもこの方に関する記事はPR表記がないため、この媒体資料の例には全く当てはまりません。

なのに、それがまるで媒体資料の事例に当てはまっていてそれによってあの記事は書かれたと主張し続けて、その広告記事が全く関係ない話について、広告担当にYou Tubeで晒すために問い合わせるという、全くの的外れ行為が行われていたのです。

そして、それを鵜呑みにしたまとめブログがいくつか情報を拡散していますが、検証ではなく一方的な主張を掲載するだけになっているので、印象操作だとバレにくい形になっています(コンスとか朝鮮飲みとか撒き散らしてるバカまとめユーザーの仕立て上げた記事だから仕方ないですが。)

また、動画のコメント欄にもこの方の主張を見事に信じ込んでる人たちが居て、こういうメディアリテラシーがあのときのN国躍進の一因か…?とか思ってしまったわけですが。(そういう人ほど「メディアリテラシーがない人がマスコミの言うことを信じ込んでる」と言ってるんですよね…とコメント欄で改めて思いました)

で、この動画は、反論記事を広告記事として載せようと広告担当に電話して拒否されるまで載せてるのですが、明らかにめちゃくちゃなことを言われて担当者が困ってる様子を、痛いところをつかれて焦っている様子である、とテロップなどを使い印象操作しています。

一方の電凸してる本人は困ってる様子を聞いてドヤ顔、笑顔、キメ顔。確信犯ってこのことだなって思いました。

で、そこで広告担当に『お金払って記事書く仕事なんだからやってくださいよ。』(テロップには『お金払うのに記事かけない?』)『人のでっち上げ記事はかけるのに、自分のしたことはかけないんですか(テロップに「卑怯の極み」)』とドヤ顔でぶつけているんです。

卑怯なのはどっちだよ。でっち上げはどっちだよ(どっちも?)と思うんですけど。

電話先の人は「責任者じゃない」と言っているんですが、それでも煽り立て、名前を動画で言わせるわけです。本当に悪質なクレーマーですよ。

そういうめちゃくちゃな人間が、めちゃくちゃな話で他人をドヤ顔で煽る姿を、熱心に人々が応援していくのは、とても危ういものを感じますし、そもそもこんなタイアップ記事がメディアのタブーなんて言われたらたまったもんじゃないです。

ちなみに過去の彼の言動、色々とやばいんですけど、これでもメディアのタブーとか、色々と粗雑に煽り倒せば、言動がやばいこともタブーに挑戦してると解釈されて、人気になれるってことなんでしょう。

-雑記
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