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次世代の党、幹事長に続き、党首と顧問が離党

2016/04/04 165views

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本日9/25付けをもって、平沼赳夫 党首、園田博之 衆議員議員が離党を致しました。

次世代の党Facebookより(誤字がありますが原文ママということで)

いくつか新聞報道にはなっていましたが、正式に離党の手続きの成立が決定したようです。

党首選での松沢成文(当時)幹事長の離党騒動が8月末、ひと月ごとに執行部から離党者が出るという珍事が次世代の党で起こっています。

幹事長会見よりという部分に『10月1日より中山恭子 代表のもとで』とあるように、まだ中山恭子氏は"次期”党首のようです。

ちなみにホームページでもまだ党首は平沼赳夫氏になっていました(2015年9月25日 19時半ごろ確認)

無題

 

また離党に関しての党談話では

平沼前党首の事務所からは、「公務復帰まで時間がかかり、次世代の党の党勢拡大のために動くこともできないことから、家族や地元の強い意向もあって離党届を提出することになった」との説明を聞いています。

という理由が語られています。

この理由なんですが、たぶん、公務復帰まで時間がかかることと、家族や地元の強い意向って別物ですよね。

「家族や地元の強い意向」はたぶん報道通りの『自民党復党』。(報道では本人の「残された政治生命を自民党で全うしたい」という意向も報じられている)

それで、次世代の党へ「公務復帰まで時間が掛かる」という(ウソかマコトかは別として)説得断念のためのいい理由も添えて、離党届を提出したと。そんなところなんじゃないのかな、と思います。

で、この話とは別なんですが次世代の党の元幹事長で前衆院議員の山田宏氏が自民党の参院選比例選挙区で公認されて出馬するということも先日報じられました。

こんなに短期間に(元)執行部が自民党に吸い込まれていったり、離党したりってどういうことなんでしょうね。

自民党を正しい道に導くために存在している、みたいな事を言っていながら、結局、安保法制では『強行採決ではない』という自己正当化の材料を提供し、その他の増税反対などでも、全く道の修正などほとんど成し得ていない。そして、自党の議員がどんどん選挙体制が盤石な自民党に流出していく。

これを第二自民党と言わずして、なんと表現したら良いのでしょうか・・・?(自公連立政権に閣外協力している、という状態なのでしょうが、政策協定もない片思い協力って、次世代の党へのメリットが全く無いという意味で疑問ですよね・・・)

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