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自民党のプラカードは地味すぎて無視された

民主党が安保法案を事実上の強行採決を行った平和安全うんちゃら委員会にてプラカードで採決への抗議を行ったようで、そのことに対しての非難が幾つか見られますが、プラカードは規則違反ではありますが、自民党も野党時代につかっていたことを産経新聞も認め...
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参議院の合区で自民党などが混乱中

提言は▽福井▽山形▽石川▽奈良▽鳥取▽島根▽高知▽宮崎−−各県知事の連名。「東京一極集中を是正し地方を活性化させるためには、人口による単純な区割りは適当でない。都道府県の果たしてきた役割を尊重し、人口の多寡に関わらず地方の意見を国政に反映す...
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“軽率な”批判を行う自民党議員

女性自衛官のブログが自民党で問題視されている。 かつて慰安婦についての報告書を国連・人権委員会に提出したクマラスワミ氏と昼食をともにしたことを、現役の女性自衛官がブログで「光栄なこと」と書いていた。 クマラスワミ氏の報告書は事実と異なる内容...
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参議院の選挙制度を引っ掻き回す自民党

先日、民主党と公明党が参議院の選挙区の合区を行うなどのことについて合意したことから、自民党も合区を受け入れる方向に行ったのですが、そこから自民党がやたら面倒くさい話を掲げ出しました。 その本題を話す前に、まず合区について。参議院選挙での一票...
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平成26年11月5日 大串正樹(自民党)質疑 『そもそも派遣雇用を直接雇用に切りかえるというのはなかなか難しいのでは』

大串委員 四つの条件が提示されておりまして、一番目の派遣先への直接雇用の依頼というものをまず働きかけて、それがもしうまくいかなければ残りの三つの条件のどれかを御対応していただくというふうな趣旨になっているわけでありますけれども、多分、一番の...
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平成26年11月5日 村井英樹(自民党)質疑 『安倍内閣の労働政策の方向性』

第187回国会 厚生労働委員会 第5号(平成26年11月5日(水曜日)) この一週間前の委員会にて、審議入りした派遣法について、政権与党の質疑の最初になされたのがこの村井英樹議員の質疑です。 この時点では村井英樹議員は一期目。新人議員でトッ...
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『リベラル』ではなく『保守本流』が適切では

~「過去を学び、”分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」について~ 現在、日本は戦後70年を迎え、大きな転換点に立ち至っています。この点、国政を担う若手議員の一人として、今後も国民各界各層の広範な思いを大きく包摂し漸進していくという役割を改...
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ちなみに大河内茂太宝塚市議の経歴など

大河内茂太議員は、元?民主党の市村浩一郎議員の私設秘書から民主党公認として宝塚市議に立候補し2位当選。そしてその後、市長選挙で現職市長(元社民党国会議員)を応援したくないために離党し、その後今年行われた選挙にて保守改革の路線が同じ(?)とい...
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『LGBT支援策で宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出てくる』と宝塚市議

「HIVは、特に男性間の性的な接触によって広がっている。条例ができた場合、話題性もあり、たくさんの人が集まり、HIV感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出てくる」 「差別の意図はない。支援の必要性は認めている。人権は大切だ...
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復興大臣、また『被災地が自立するように突き放す』宣言

地元負担をしていただくということは、基本的に私は前からお話ししておりますように、全て与えられるお金でやるよりも、一部でもリスクをとるということは、人間は本気になるものだということに着目をいたしております。 被災地は必死でやっているのです。必...