読売新聞

読書・映画など感想文

「推進力」の時代

10月21日付の読売新聞に、李在明研究と言う連載の「中」が載っていました。 そこで、李在明氏がどういう評価をされているのか、という話として、韓国での夕刊紙、文化日報が行った大統領候補の資質を評価する世論調査の結果が持ち出されていて、与野党有...
自民党

麻生太郎財務大臣で、問題は解決できるのか?

麻生太郎財務相が「森友の方がTPP11より重大だと考えているのが日本の新聞のレベル」と述べたことについて、30日の参院財政金融委員会で批判が相次いだ。麻生氏は「森友に関し、公文書を書き換える話は誠にゆゆしきことで遺憾の極み。軽んじているつも...
教育問題

教育勅語を巡る、読売新聞と日経新聞の社説

先日から、政府·文科省、また自民党が『教育勅語にもいいところがあるから!』と必死に教育勅語を守っています。 教育勅語を我が国の教育の唯一の根本理念として戦前のような形で学校教育に取り入れ指導するということであれば適当ではないというふうに考え...
政策・思想

読売新聞が軽減税率もマイナンバーもわかっていない説

軽減税率 3党合意にも違反していない : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 読売新聞の12月19日の社説。自社が推進してきた新聞への軽減税率を擁護するために必死になっているのですが、必死になりすぎて筆が完全に滑っていて、様...