保守本流

歴史認識

だからと言って、それが日本の行為を見過ごす理由には決してならない

雨宮さんは追悼の動機をこう語る。「捕虜は武器を捨てた人。こういった人たちを、強制労働とか拷問とか飢えとかで、殺してしまった。日本が国際条約に従って彼らを待遇していたならば、彼らは十分に食料が与えられ、過酷な労働も強制されず自分の国に帰って、...
自民党

『リベラル』ではなく『保守本流』が適切では

~「過去を学び、”分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」について~ 現在、日本は戦後70年を迎え、大きな転換点に立ち至っています。この点、国政を担う若手議員の一人として、今後も国民各界各層の広範な思いを大きく包摂し漸進していくという役割を改...