差別 批判者だけが良識を持っても駆逐されていくだけではないか 刺激的な言葉とそれに対する批判、謝罪が繰り返されている昨今の状況を、編集者で文芸評論家の仲俣暁生さんは危惧しているという。「ポストの記事は全く肯定できないが、少なくとも犯罪や法で規制されるヘイト(憎悪表現)ではないだろう。韓国や在日コリアン... 2019.09.04 差別人権問題民主主義