桜井誠 東京都知事選挙を利用し、ヘイトスピーチをばらまく

この記事のアクセス数
443PV
この記事は約2分で読めます。
記事内にアフィリエイトリンク等の広告が含まれています。

桜井誠が東京都知事選挙に出馬しヘイトスピーチをばらまいている。

桜井にとってはヘイトスピーチ法で規制されてもお金を払えばいいんでしょ?という事なのだろう。

訴訟で敗訴したときに支払う賠償金と選挙でどうせ没収される供託金は多分同じ扱いだろう。

マック赤坂の暴走にも、とがめたくなるものがあるが、桜井誠はそれとは比較にならない害をこの選挙活動でもたらす可能性がある。

選挙を利用した差別煽動に対しどう対応するのか
これまでの維新政党新風もさまざまな問題がある活動をしていたが、今回はさらに一歩踏み込んだ、実害が起きかねない活動が行われている

今後、この例がヘイトスピーチ法や公職選挙法などの新たな課題になるのかもしれない。
(供託金があってもなにも意味がない証明例の一つに加わるのかもしれないというという意味でも)

コメント

タイトルとURLをコピーしました