興味乱舞に引きこもれず

全記事数:602件

権利保護の緊縮削減に反対するブログ

小ネタ

麻生副総理の『中国とは違って何でも言える良い国』発言の件

2016/04/04 55views

アドセンス広告

この記事の所要時間: 119

麻生副総理がAIIBのことについて香港のフェニックスTVの記者に聞かれ『うちは野党が何でも言うのですよ。うちは共産党ではありませんからね。共産主義ではありませんから。中国と違って何でも言える国ですから、いい国なのです、日本は。直ちにそれで逮捕されることもありませんし、いい国なのだと、私はそう思っていますよ。』とからかったという

これは公式の記者会見でなされた発言なんですがいろんな意味で『あ、やばいなコイツ』と思う発言です。

この発言には単に『中国は何も言えない国』と中国を批判する発言ではない、違うニュアンスが含まれているように個人的には思うのです。
それは麻生副総理が本当に『野党が何でも言える』現状を『いい国』だと思っているのかすら疑問視できる発言のようにも私には読めるのです。

『うちは野党が何でも言うのですよ。』という発言からはどうも野党の批判を出鱈目だと馬鹿にしているニュアンスがある。
本当は軽く弾圧した方がいいと思うくらい出鱈目で迷惑だと思ってるけど嘲笑って馬鹿にするくらいで止める。
それが日本という良い国を作っているんだという感覚がありそうな気がするんです。
実際はこんな風に嘲笑って馬鹿にする時点で陰湿な嫌な日本の象徴的な場面だと思うんですが。

『何度もしつこく質問されたから馬鹿にした』なんて擁護もあるわけですが、それなら堂々と『しつこい』とだけ言えば良い話で、国家批判とか余計な嘲笑なんです。
それが『しつこい記者なら許される』というのは個人的にはおかしいと思いますね。

関連記事&アドセンス広告

-小ネタ
-, , ,