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平和 民主主義

ドイツでも徴兵制の議論が起こっているらしい

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ドイツで徴兵制復活議論に火 極右政党の台頭と人手不足 世論は賛成

ドイツにて、2011年に廃止された徴兵制について復活させようとする議論が起こっているようです。

記事にて説明されている議論を見ると、廃止を主導した政府は「軍隊はプロに任せるのが合理的」というような感じの理屈。

その一方、与党内やドイツのための選択肢などの右派が、徴兵制は若者を鍛えられるとか、国のために役務につくのは当然とか、愛国心とかkコミュニティ意識を育てられるみたいな、そういうことを主張しているとのこと。
また、軍の人材不足解消だけならず、(良心的兵役拒否を利用して?)介護や医療の人材不足も解消できる、と主張している人もいるとか。

これらの主張は日本でも成立しえますし、実際に唱えている人もいると思います。
徴兵制に反対しているのがコストなどの合理性や、強制性による違憲を主張しているのも日本と酷似しているように思います。
(同じ制度を議論しているのですから、一般論としてはそりゃそうなのですが)

このドイツの徴兵制に関する議論は注視しておかないと、日本にも影響を与えるものになる可能性が高い気がします。
しかし、これがどのようなものになるかは影響が出てみないとわからない気がします。

実際、フランスなどヨーロッパの事例を複数見ると、徴兵制支持と思想の左右はあまり関係ないと言うか、どういう理屈立てになるかは、その国の文化や歴史による部分が大きいと思われ、どういう方面でどういう影響が出るかは出たとこ勝負という感じになる気がします。

日本での影響の出方は、八幡がサヨク批判をするために、フランスの徴兵制議論を紹介する記事を正論に書いていることからして、なんともうんざりとする方向になっていきそうな気配しかしないのですが。
(反対に反対だから賛成、みたいな人が増えなきゃ良いんですが)

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