興味乱舞に引きこもれず

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結局、問題は『結婚に圧力をかける』現状なのか

2017/06/26 全期間:23views   直近一週間:views  直近一ヶ月:views

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なんでアレが『「みんな」にしか聞こえない』のかさっぱりわかりません

上の続きなんですが、上の映像を見るかぎり、『みんな』は無いと思いますし、 『独身らしいぞ』という声が入っていて余計醜悪さが自分の中では増しましたね。

まぁ、不破雷蔵氏は追補として『「みんな(の党)が」という意味・解釈なら、他の政党と一体化=結婚することで意見力を強め、党内の統率力を高められるかも」という、皮肉も混じった野次となる。むしろこちらの方が解釈としてはありえるかもしれない。』というわけのわからないパルプンテ論理を持ちだしたので、もうどうでもいいですが。

で、ここからが記事の本題です。
ようやく、メインのヤジを発した人、この『〇〇早く結婚したほうがいいんじゃないか』というヤジを飛ばした方が名乗りでて、カメラの前で塩村氏に謝罪を行い、また記者会見も行われたようです。
で、こういうときに文字起こしを誰かがしてくれるログミーにて記者会見の文字起こしが有りましたのでそれを参考にこの記事を書いていこうと思います。(私が見た時はアップデート中だったので、なにか記述が変わっているかもしれませんが、なんか余計な質問も多いなぁ、と感じます。)

記者:フジテレビですが、大変失礼な質問をするかもしれませんけれども、発言の意図について、ちょっと分かりづらいんですけれども、もしかして、彼女も週刊誌とかで不倫とかいろいろな疑惑がありましたけれども、そういうことがあったので、早く結婚したほうがいいんじゃないか、そういう意味で言ったのではないですか?

 

鈴木:塩村議員とは一度視察でご一緒させていただいたことがあるんですけれども、本当に素晴らしい方だなというふうに思っておりました。そのなかであのような言葉を発してしまったのは、塩村議員を誹謗するためではなくて、私が少子化とか晩婚化のなかで(結婚)してほしいという、本当に配慮を欠いた思いであのような発言になってしまったということです。不倫の話とかいうのは、私は一切知りませんでした。

まずこのやりとりで分かるのは、要するにそういうゴシップはこのヤジには関係無いという可能性が高い。
知ってやっていたならば、もっとたちが悪かった、ということである。
要するに『ゴシップあるんだからヤジ飛ばされて当然』なんてゴシップを持ちだした輩は、おかしいというのがはっきりと分かるやりとりではないだろうか?

それであのヤジを発した理由を聞かれて、本人はこう答えています。

少子化、晩婚化の中で、早く結婚していただきたいという思いがある中で、あのような発言になってしまったわけなんですけれども、本当にしたくても結婚がなかなかできない方の配慮が足りなかったということで、いま深く反省しています。

 

私の心の中で塩村議員を誹謗するために発した言葉ではないんですけれども、少子化や晩婚化の中で、早く結婚していただきたいという思いがあって、あのような軽率な発言になってしまいました。それは本当に、結婚したくてもできないとかさまざま思いを抱えている女性がいらっしゃるなかで、本当に配慮を欠いた不適切な発言だった申し訳なくおもっています。

 

塩村議員を誹謗するつもりで発した言葉ではなく、今少子化、そして晩婚化っていうのが本当に大きな問題となっているなかで、早く結婚していただきたいな、という軽い思いで発してしまった言葉が、これだけ大きな問題になってしまったというところでございます。決して他の気持ちがあって、また彼女を傷つけようとか、そういった思いは一切ございません。

 

早く結婚すればいいんじゃないかというのは、本当にそうしていただきたい、という思いで出してしまった発言なわけで、それを深く考え、そう思っていたというわけではない、というのが本心です。

 

塩村議員を誹謗するためではなくて、私が少子化とか晩婚化のなかで(結婚)してほしいという、本当に配慮を欠いた思いであのような発言になってしまった

 

記者:時事通信のコザワと申しますけれども、先ほどからおっしゃられてる「早く結婚していただきたい」というのは軽い気持ちで言ってしまったということですけれども、これは世間一般の女性に対してということでしょうか? それとも塩村議員個人に対しての軽い気持ちだったんでしょうか?

 

鈴木:先ほどお話させていただいたように、塩村議員個人を誹謗するために発した言葉ではなくて、私が配慮を欠いて発してしまった言葉です。

 

記者:ということは、早く結婚していただきたいな、と思ってしまった相手方というのは、世間一般の女性の方に対して、ということなんでしょうか?

 

鈴木:世間一般というか、まあ、少子化や晩婚化の問題があるなかで、早く結婚したらいいなあ、と思って発してしまったということです。

 

記者:それは塩村さん個人に対してではなく、一般に向けてということで?

 

鈴木:はい。

要するに、日常会話レベルと同様の意識で飛ばしたんだということなんだと思うんですよ。
結婚してない人、結婚しない人には『早く結婚すればいいんじゃないか?』という事を言っても傷つかない、なにもダメージはない、と思っている。
それがおかしいという話なんだと思うんです。
結婚したくない人だっているわけですよ、普通に。
でも、そういう人は得てしてプレッシャーで圧迫されているんだと思うんです。
『当たり前』という脅迫を受けている感じ。
その構図が見事に(塩村文夏都議には失礼なのですが)劇化されたといいますか、露わになったのが、このやりとり、そして謝罪会見だったのかな、と思います。

そんななかで

記者:フジテレビです。鈴木議員は結婚されてますか?

 

鈴木:はい。結婚してます。

 

記者:子どもはいるんでしょうか?

 

鈴木:はい。3人います。

 

記者:そんな中で今回の発言はどうでしょうか?

 

鈴木:家族に対しても本当にこれだけ大きな問題を引き起こしてしまったということ、父親として申し訳なく思っています。

この質問は正直不要だった、すべきではなかったのではないかと思うのです。

それで、もう正直このヤジを発した都議さんのはどうでもよくて、さらに言えば、この後塩村文夏都議がとんでもない手のひら返しに合うというか、大バッシングされることだって覚悟していますよ。
いろんな過去のゴシップ掘り返されて『こんな女がー』という話をしている人はツイッターで沢山みましたし、もうなにが起きたっておかしくないでしょう。
そのくらい呆れていますよ。

ただ、この『結婚したほうがいいんじゃないか』のように、人の結婚とかそういう話に平気で触れてプレッシャーをかけるような姿勢。
そういうただでさえ存在してしまっているプレッシャーをより重くするような行為を今後は無くしていく。そういう方向に行ってほしいな、と思います。

あと塩村氏が晩婚を取り上げたのは『晩婚、晩産をどうにか少なくしよう』ではなく『晩婚、晩産で悩む人多いから、晩婚、晩産でも安心できる体制を作りましょう(要するに晩婚、晩産の存在が当たり前、という状態に近づけようということ)』という話なので、そこのところよろしくお願いします。

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