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こころ『右派という誤ったイメージを払拭する』

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この記事の所要時間: 345

 党名の長さに悩むのが、新人小野由紀子候補(37)を公認した日本のこころを大切にする党。たちあがれ日本として結党後、6年間で4回も名称が変わり「初めて党名を知った」という支援者もいる。党は「思わず口ずさんでしまうように」と、音頭調のメロディーに合わせて党名を歌い上げる音声をホームページで発信。また「右派という誤ったイメージを払拭(ふっしょく)する」ため、笑顔のロゴマークも作成した。候補が地元出身であることと党名を同時にアピールする狙いで、街頭では「伏見のこころ」と書いたのぼりを掲げている。

おおさかは地名でない… 衆院京都3区補選、党名に苦心 : 京都新聞

同じ記事には民進党の言い間違いとか、お維のサッポロビールの話題も載っているのですが、片方は正直つまらないネタですし、もう片方はすでにこのブログでは触れたので、今回は日本のこころを大切にする党についてです。
おおさか維新『サッポロビールと同じ』 | 興味乱舞に引きこもれず

冒頭に引用したニュースにも私は驚いたというか、『えーっ』って思ったんですけど、もう一つ驚いた事があって、それが、この記事を書くために検索した結果見つけた、この京都3区の候補者である小野さんがTwitterにあげている活動中の画像なんですけど・・・

私が驚いたというか呆れたのが、このツイートにある画像に写っている幟です。
『保守本流』と書いた幟を日本のこころを大切にする党の候補者が使っているんですね、しかも京都で。すごい度胸といいますか、図々しいにも程があるなぁ、と思うんですよね。

保守本流って、京都の大物政治家『野中広務氏』や『谷垣禎一氏』を指すような言葉ですよね?元々は。宏池会とか平成研究会方面の韓国や中国と厚い人脈があるような、日本のこころを大切にする党の支持者からすれば『売国奴』と認識してるような政治家が『保守本流』に位置する政治家だったはずです。

【安倍政権考】色あせた「保守本流」、現実は「安倍カラー」一色(1/3ページ) - 産経ニュース
自由民主党の派閥 - Wikipedia

それが、京都から出るにあたって、自民党票をあてにしているからと、いけしゃあしゃあと保守本流というワードを使いはじめるとは、節操が無いなぁ、と。

さらに言えば、記事に掲載されている『「右派という誤ったイメージを払拭(ふっしょく)する」ため、笑顔のロゴマークも作成』という文言は、笑ってしまいました。

右派という誤ったイメージってなんですか?右派でいいじゃないですか?『右派は戦争が大好きという誤ったイメージ』みたいな話だったらわかりますけど、素直にそのまま『(日本のこころを大切にする党が)右派という誤ったイメージ』っていう意味だったら、それは自己認識がひどすぎてお話にならないレベルだと思うんですけど・・・(「新しい党名によって党の立ち位置が右傾化していく」と言って離党していった江口克彦議員くらいお話にならないです)

それで、右派を払拭するために笑顔のロゴマークってのもよくわからないといいますか、右派だって国家・伝統・文化・家族・秩序・道徳・権威、みたいなものに従っていれば笑顔で受け入れるじゃないですか?
笑顔=右派じゃないという方が、間違ったイメージとしか言いようがないと思うんですけどね。

また、『伏見のこころ』ってお前のところの略称わかっとんのか?って言いたくなりますね。
『日本のこころを大切にする党』の略称は『日本』であって、和田政宗議員が『日本の和田政宗です』と名乗ることもあるくらいに『日本』という言葉がキーになってる政党なはず・・・ですよね?

それがいきなり『伏見のこころ』って意味不明にも程があるといいますか、日本がバラバラじゃねーか!とでも言いたくなるんですけど・・・。
正直、今回補選に出てきたのって党名を浸透させるためで、まさかここまでがむしゃらに勝利を狙ってくるとは思いませんでした。向こう見ずすぎて我を無くしている気がするんですけどね。

本当に、大切にしているはずの『日本のこころ』ってなんなんでしょうね?

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