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田母神俊雄VS水島総(チャンネル桜社長) 東京地検が捜索に

2016/04/04 499views

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 田母神氏は昨年2月に会見し、政治団体「田母神としおの会」には都知事選後に約6千万円の残金があったが、衆院選前には約1千万円に減少しており、調査の結果、会計責任者だった50代男性が横領を認めたと発表していた。

田母神氏側の説明によると、この男性は高級クラブでの遊興費や生活費などに充てていたという。

田母神氏は同3月、都知事選と26年12月の衆院選に立候補し落選したが、これらの選挙で寄付などで集まった1億数千万円のうち、男性が約3000万円を遊興費などに流用したとして、この男性に対する業務上横領罪の告訴状を警視庁に送付していた。

その後、昨年12月、選対本部長を務めた水島社長ら選挙スタッフが、この男性だけでなく、田母神氏と選対事務局長も関わっていたとして業務上横領罪で東京地検特捜部に告発していた。

水島社長は産経新聞の取材に「選挙に関わったスタッフが勇気をもって内部告発した。不正は許してはいけない。東京地検特捜部には使途不明金の全容を解明してほしい」と話した。

出典:田母神俊雄氏の関係先を業務上横領容疑で捜索 東京地検特捜部(1/2ページ) - 産経ニュース

ニュースへの感想

田母神俊雄氏の都知事選出馬、敗戦から派生した、内輪もめ問題。告発を受けて東京地検特捜部が捜索に動いたようです。

この件、一番アホらしいのが、告発したのが選挙対策本部長という選挙実務の総取締のような人間であるということです。そして、水島総氏などは『選挙対策本部にて悪事を見てきた』と主張しているわけです。

つまり選挙前・選挙中はイメージ戦略のために、告発にまで繋がるような事をわざと見逃して、選挙に負けたから、その責任を他人に被せるような形で、政治資金の問題を告発した。というように私には見えるのです。

知っていたのに、それを放置して、もし田母神俊雄氏がその告発にまで繋がるような事実を背負ったまま、都知事に当選していたら、選挙対策本部長だった水島総氏はどうするつもりだったのでしょうか?

今回の告発はこのように水島総氏のトカゲのしっぽ切りにしか思えないのです。

田母神氏の選挙組織がズタボロだったのは明白として、個人的には水島総氏の選挙対策本部長としての能力の欠如、無責任さ、田母神氏との意思疎通の欠如、この辺も問題だと思うのです。

それを問わずに、ただ田母神俊雄氏が関わっていたかどうかだけに注目してしまうのは、水島総氏の術中にハマっているのではないか?と、私は思うのです。

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